【6歳0ヶ月】算数先取りの方針
3歳10ヶ月から知育開始。早生まれの年長さんの取り組みや諸々雑記ブログです。今日の取り組み・公文 算数B 国語AI・掛け算タイムアタック・算数ラボ図形10級・習熟プリント1年生・漢字フラッシュカード・英語動画・ORT stage4 音読・掛け流し色々中学受験を見越して取り掛かりたい学校算数先取り。色々試してはいるのですが、RISUは授業形式なのでまだ無理。通信教育は「僕分かっちゃった」感がなくてテンション下がる。教科書準拠系の問題集は私の管理能力の問題でナシ。ということで、本来であれば【網羅的に先取り→算数検定】コースに行きたいところでしたが、早々に諦めました。一応今考えている先取りの方針は下記。■ペースメーカーは公文どなたかにペースメーカーをしてもらいたいので、公文様にお願いします!【公文算数の内容】B(2年生)…足し算引き算の筆算C(3年生)…掛け算割り算①D(4年生)…掛け算割り算②、分数の約分E(5年生)…分数の通分、掛け算F(6年生)…もう少し複雑な分数、小数上記の各単元に入る前に概念を楽しく「僕分かっちゃった」感でインプットしておく(家庭)↓公文で大量作業(公文)↓文章題(家庭)という感じでいけたらいいな。かなりボヤッとしたイメージなので、実際に回してみて適宜改善していこう。ここで一つ気になるのは【進度】。できれば3年生2月の入塾前に中学数学まで終わらせたい。この先の進度を見積もってみると、公文1学年あたり【200枚】x【繰り返し3回】÷【5枚】=120日とすると、1年間で3学年分進めることになります。1年生…C, D, E2年生…F, G, H3年生…Iこの計算でいくと小3のうちにI教材まで辿り着くことができる模様。皮算用だけれど、一応の目安として。まぁこれも適宜適宜です。(個人的は分数のとこは簡単だし、中学も2年生くらいまではスイスイだから見通しとしては悪くないんじゃない?と思うけれど、適性はそれぞれですしね。もっとかかるかも。)■公文以外の分野教科書算数、公文でやらないところはどうするか。書き出してみると、・図形・時間・単位・グラフ・おおよその数・割合関連・速さ・場合の数だいたいこのあたりかな?パッとみて、おおよその数とグラフはやらなくてもいいかも?時間と単位も、普段の生活の中で使ったり、たまにゲームで楽しんでおけば、学校で初めて習うのでもいい気がする。とすると、残りはこんな感じ。・図形・時間・単位・グラフ・おおよその数・割合関連・速さ・場合の数おお…なんか重要そうなやつばっかりだ!ということで、これはちゃんとやろうと思います。まずは今からでも取り掛かれそうな図形。本屋で色々見た結果、これを買いました。いっきに極める算数小学3~6年の図形と面積・体積楽天市場1,100円今この問題集に書き込んだりするのは全くもって無理なので、私がゲーム形式にアレンジして進めていこうと思います。他の分野は実際にやるのはもう少し先になるので、その時子供に合うものを選んでいこうかな。ドリパトは引き続き。←これが一番楽しい。それぞれ公文学年のペースでやっていきたいなと。ということでまとめると学校算数の先取り方針は・4年の入塾までに中3まで終わらせる・公文がペースメーカー、導入と文章題は家庭でやる・公文以外の分野は図形、速さ、割合、場合の数の4分野を分野別問題集で進める・算数検定受けるという形でいきたいと思います!算数検定は最後にしれっと付け加えました。笑ウチもやっぱり受けたいな〜。