20130619 | ピナMAXの独壇場

ピナMAXの独壇場

日々感じたり、思うこと。あまりにつまらなすぎて、くだらなすぎて、重すぎて、誰にも言えないこともある。でも、吐き出したい。ひっそり饒舌しますことを、ここに宣言いたします。

はらだんごさんから、恒例の突撃のお誘いをいただく

最近は、私は基本暇なのに、誘われる日に限って先約があり、お断りしてばかりだった

でも、はらだんごさんとは、必要な時しか逢えないように仕組まれている感じがする。誰にだ

はらだんごさんの仕事の複雑な話を聞くせいかもしれないけど、自分でも思ってなかったようなことを話している自分がいて、後からびっくりしたり、意味不明な変なことを言ってしまたと反省することが多い

でも、話せたから、そんなこと思ってたんだと知らない自分に気づけたり。軽くカウンセリングしてもらってる感じ

今日も色々話したけど、声質について言われたことが、10代の頃の私をちょっと浄化してもらえた気がする

そんなはらだんごさんも、Nさんに続き、東京からいなくなってしまう予定

私はずっーと同じ所でぐるぐるこれからも回っていくけど、秘めるものが大きかったり熱かったりする人は、それぞれの場所へ飛び出していくんだなあ

へーすぶっくやあめーばとかあるから、いつでも連絡は取れるし、腰さえ上げれば新幹線飛行機で会いにいける時代だけど、場所が変われば、何かが変わると私は昔から思っている

始めは同じ周波数のラジオを受信していたのが、ラジオのダイヤルいじっていたら、周波数近いけど別の局をお互い受信するようになっていた、みたいな。999の読み過ぎかもしれないけど、二度と同じ青春の日々は戻ってこない、でも、心にはいつまでも居る、みたいな覚悟になる

お互いに変わる必要がある、と教えてくれるのが別れの時

出会いと別れは…
きっと、うまいこと歌っている歌が世の中にいっぱいあるから、私があえて考えなくてもいーか

ジークレフさんのお茶はいつも最高だ。サービスもきめ細かい。はらだんごさんに教わったこの店、これから出会うだろう人々に教えてあげよう

…まだ、しばらくは都内にいなさるし、覚悟早すぎ、私!

その帰り道、街の野原にテントが出ていて、無料で源氏蛍を300匹みせてくれるとゆうので、並んでみた

順番が来て、入ってみると、ケージにはりつく蛍の群れ

私の望む蛍は飛ぶ姿だったから、がっかりしてしまった

放し飼いで飛んでいるとは、一言も言われてない

自分が見たいものを勝手に想像していたから、期待と違っていて、裏切られたとがっかりしたんだ

こうゆうがっかり、て、色んな事でしょっちゅうしてる。思い込みが強い、て、このことかあ

今日見た蛍は、小さい頃、喜んで捕まえて瓶に入れて見たら、案外虫で気持ち悪い上に、翌朝にはみんな全滅していて、蛍は捕まえちゃいけないんだと反省した、おじいちゃんのミシン台の上、とゆう記憶を思い出した

そして、おしりの光は、記憶の中のより緑色に近かった

でも、今年はどこかで蛍を見たかったので、夢が叶い、ありがたかった

出口で募金した。ユニセフさんの好意の企画だったので。それにしても、募金を募る口上って、難しいなあ

へらへら言いたい心理はなんとなく解る。私もそうする。でも、違うと思う。かと言って、紅の羽根みたく、頑固に叫ぶのも違う

学校建てたり、イーことに使ってるんなら、胸張ってそれを伝えて、募金が欲しいことを素直と訴えていいと思うなあ

悲愴な訴え方は嫌気がさすから、おもしろおかしくてもいいかもなあ

それを聞いて、募金したい人だけするんだから。…北風と太陽みたいだウサギ

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