お店の見た目の印象て、当たる。ここはお父さんの人柄でもっていて、お酒のむひとが来るお店だった
私はご飯目当てなので、長く保温した白米独自の味や固さや、唐揚げのチンしすぎの熱さや、しおれたトマトやキャベツや、ラーメンスープの塩辛さが無理だった
なかなか、井の頭五郎になれないなあ
アナとオットーを久々みた
昔、淳子さんが教えてくれた映画。こないだNCNさんと僕のエリをみて、北欧つながりで借りてみた
最後のアナの容姿は淳子さんに似ている。美人さんだったなー
ほとんど忘れていたけど、観たら、やっぱりラストにおしい~といーたくなる気持ちでいっぱいに。でも、映画的に美しいとは思う。でも、おしくて、ため息
おとのない世界でをようやく観た。上映時から気になっていたのに、これまで放置
途中、寝ては巻き戻してと、なんとか最後まで観た
ての動きが素晴らしい。強弱やスピードのバリエーション、表情の豊かさで、意味はわからなくても何かが伝わってくる
特に、髭のおじさんがチャーミングで、手話もチャーミング
昔、目が悪くなり出した頃、毎晩天井の木目の見え方を確認したり、目が悪くなり続けると、いつか失明するのだろうか?と不安な時期があって、目が見えなくなったら、周りにいてくれる人、おつきあいする人は見目でなくて、優しい人に尽きる、と思ったことをこの映画を見ていて思い出した
仕事を頑張っていて、ふと、FSSのヒュートランを思った
ヒュートランは高性能なロボット操縦生命体なんだけど、高性能ゆえに、自己鍛練プログラムも搭載されていて、自分のご主人様には最弱なパートナーを選んで、自分の能力をフル活用し自分の能力向上させるキャラ。結局、高性能が活かされてない不思議ちゃん
私は高性能の真逆の銘無だけど、自ら追い込んで苦境に立つ所が似てるかも、なんて思ったの
でも、私のテーマはマイペースなんだとも思ったの
仕事で、根をまた詰めてしまったとゆうだけのお話
田口ランディさんの私の愛した男についてを読み出した
まだ、数ページだけど、男の人へのドライな感覚がすごく共感できる
読む先に、この感覚が覆るストーリーが待っているのだと思う
でも、ランディさんだからそんな安直なこと書かない気もするし
この先のわからないワクワク感、小説ならでは
最近は、西原さんの生きる悪知恵とか、じこけーはつ?的な本ばっかりだったから、余計にわくわくが嬉しい

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