わんぴーすを初めて読んだ時、自分の居やすい場所を求めた結果、色んな海賊団があるんだなあと思った。信ずる美学の数だけ、船がある
昔の会社で、麦わら一味で会社を考えてるピュアなわんぴ好き社員さんがいて、わんぴーす恐るべし、と震えた
その会社は、私には泥船としか感じられなかったが、きらきらしてるその方の夢をぶち壊すことになるので、船、いっぱいあるんですよーとは言えなかった。あたい優しい
狭い見方も、広い見方も出来るから、すごい漫画だと思う
魚人島篇は、イスラム原理主義やナチズムっぽいなと思った。あんまり詳しくないけど。ムズカシイデスヨネ
今朝、ほーでーがるひーにやられたのを見て、わんぴーすって、すごい勧善懲悪!と改めて思った
北斗の拳だったら、主要キャラが海賊団長だから、死ぬと恨みや悲しみや向上心が発生する
ほーでーは恐れられてても、仲間がいない。思い込みと盲信と破壊願望しかないから、人が寄って来てない
完全な悪の権化キャラだから、ぶちのめされて困る人が誰もいない。
おだ先生のことだから、これからほーでーへの配慮があるかもしれないが、今日のるひーの拳が正義の塊でしかなく、爽快すぎて、超ジャンプ~とうんざりした
娯楽に対して、こんな真剣にならなくていいかあ~
昨日はまたこみんに洗濯機やご挨拶の品の買い物につきあってもらった
さくさく終わった。ありがたや
カード払いだと、お財布の見た目が平和なのが怖いけど、普段あまりものを買わないので、何万も一気に買い物する快感、たまらない
でも、必要な買い物だから、たまらないのであって、お金がなくなることへの恐怖感はすごくあるから、あたいは買い物依存症になれなさそう
お茶しながら、こみんが不思議面白話をしてくれて、心がさわさわした
自己管理が出来てないだけだが、今の耳、のど、子宮の調子が良くないのは、出口がみつけられない今の状況への反応だと思えた
置かれた場所で咲きなさい、というベストセラーがすごく目に入ってくる。枯れかけとるからかなあ
こみんに、焼いたウサギの肉なら食べるが、お前の肉は食にならぬと却下された。どどどうしよう、美味しそうにならなきゃ


あー、またまた現実逃避の長文だあ、と思っていたら、重ねていた段ボールが崩れてきた
もういー加減、やるっきゃ騎士なのね~

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