山ちゃんは同い年だけど、三人の御子がいて、末のちびちゃんがまだ小さく、なかなか会う機会がない。
母の日で、旦那さんと御子達から自由時間をいただいたそうで、急いで支度
電車が遅延していたけど、なんとか再会を果たす
おしゃれ番長の山ちゃんおすすめの、憧れのカフェへゆく
カフェ本に載っているカフェは、大体が写真の方が勝っていて、想像をちょっと裏切られるもの、と思っていたけど、ここは写真が完敗、フレームに収まりきれない空間で、感動!さすが番長!
小川洋子さんの小説の世界を具現化しているようなカフェ
特に、経営しているご夫婦が、小川小説の登場人物のような雰囲気を醸し出していらして、空間とアンティークに溶け込んでいらっしゃるのが印象的!
でも、そんな密やかな空間なのに、久々の再会だったので、必死に押さえたけど、ついマシンガントーク。
空気を濁してしまいました…
カフェを出て反省するなんて、初めてかも…
ご飯もお茶もとても美味しゅうございました。今度は一人で来ようっと
モスバーガーに移動して、存分に残りのマシンガンを撃つ
仕事の悩み、家族のこと、子育てのこと、親のこと、同い年なのに持ってるものの違いや、向き合い方に、いつもびっくり。でも、話が合って出来る不思議
別れてから、なんか頑張ってるのを形で応援したいなあと思って、お揃いのポーチを購入(趣味合うので)
送ってびっくりさせてやるんだ♪
レジで会計しながら、気持ちを形にするのに、迷わずお金が出せるってありがたいなあと、しみじみ
仕事は、金銭で生活と精神を守ってくれるんだと、改めて仕事につけたことに感謝。
問題点は限りないけど、今日みたいな時間や気持ちのために、明日からまた頑張ろう

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