二日目 | ピナMAXの独壇場

ピナMAXの独壇場

日々感じたり、思うこと。あまりにつまらなすぎて、くだらなすぎて、重すぎて、誰にも言えないこともある。でも、吐き出したい。ひっそり饒舌しますことを、ここに宣言いたします。

DVD鑑賞日
オドレィ・トトゥ主演の方のシャネルを観る。

静かすぎて、退屈。何も心に残らない。
CoCoの世界観や、クールさや、寂しさを際立たせるために、狙った演出なんかや?

あたいが監督なら、世間の度肝を抜く所を、ばばーん!とみせる。

CoCoは、そうゆうのを見せる映画化事態、ナンセンスっていうかも。

この監督は、ほんとは撮りたくなかったのかもな。苦肉の演出。

ふっ、必要以上に深読みしてしまったぜ

二本目は、ピーターグリナウェイ氏のコックと泥棒、その妻と愛人。

グリナウェイ氏は、高校の時、楠本まきさんの漫画で知った。

暗喩だらけなんだろうけど、私には理解する知能はない

赤の給仕服がかっこいい。ゴルチエのあの感じのデザイン、なんか懐かしい

グリナウェイ氏の作品の見応えは、美醜だと思う。美の一部として、醜も描く感じ。
そのバランス感覚が、意味わからないが、好き。

コックと…だって、ストーリーは単純。
DV旦那と来たレストランで、妻が毎回浮気。気づいた旦那が愛人を殺し、それを妻が……結果、殺す

オブジェのような映画

さて、今日はドームに野球を見に行く。
野球に興味はないが、球場の雰囲気には興味ありなのでウサギ
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