オドレィ・トトゥ主演の方のシャネルを観る。
静かすぎて、退屈。何も心に残らない。
CoCoの世界観や、クールさや、寂しさを際立たせるために、狙った演出なんかや?
あたいが監督なら、世間の度肝を抜く所を、ばばーん!とみせる。
CoCoは、そうゆうのを見せる映画化事態、ナンセンスっていうかも。
この監督は、ほんとは撮りたくなかったのかもな。苦肉の演出。
ふっ、必要以上に深読みしてしまったぜ
二本目は、ピーターグリナウェイ氏のコックと泥棒、その妻と愛人。
グリナウェイ氏は、高校の時、楠本まきさんの漫画で知った。
暗喩だらけなんだろうけど、私には理解する知能はない
赤の給仕服がかっこいい。ゴルチエのあの感じのデザイン、なんか懐かしい
グリナウェイ氏の作品の見応えは、美醜だと思う。美の一部として、醜も描く感じ。
そのバランス感覚が、意味わからないが、好き。
コックと…だって、ストーリーは単純。
DV旦那と来たレストランで、妻が毎回浮気。気づいた旦那が愛人を殺し、それを妻が……結果、殺す
オブジェのような映画
さて、今日はドームに野球を見に行く。
野球に興味はないが、球場の雰囲気には興味ありなので

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