東京、マイペース? | じりじり『人生こんなもの』

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じりじりジィの『自叙伝』? 青春から壮春へ! くたばる前に? 書き留めて置きたい色々!!!じりじぃ鄕?になる前に・・・えぇ加減な奴が、えぇ加減に生きて来た? えぇ頃加減な雑記帳です!笑い飛ばしながら、読んでください
精精精

♪東 京♪
最終電車で 君にさよなら
いつ又逢える?と 聞いた君の言葉が
走馬灯の様に めぐりながら
僕の心に 火をともす

何も思わずに 電車に飛び乗り
君の東京へ東京へと 出掛けました
いつもいつでも 夢と希望を持って
君は東京で 生きていました

東京へは もう何度も行きましたね
君の住む 美しい都
東京へは もう何度も行きましたね
君が咲く 花の都


君はいつでも 優しく微笑む
だけど心は 虚しくなるばかり
いつか二人で 暮らす事を夢見て
今は離れて 生きて行こう

君に笑って さようなら言って
電車は走る とおい道を
あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ
君の住む街 花の東京

東京へは もう何度も行きましたね
君の住む 美しい都
東京へは もう何度も行きましたね
君が咲く 花の都

歌:マイペース

この歌がアップ
彼女、ピコちゃんにとって?想い出(男と女の逆バージョンで)の曲かな・・・

本当はね、この時ミヨの事ラブラブで頭がいっぱいだった!、しかしミヨはまだ高校生チューリップ赤・・・
孤独旅?の私はずっと寂しくて寂しくて死にそうなくらいで、苦しみ!あえいで?いた・・・

修業を終えて、帰ったらハートハートハートビックリマーク必ず!ミヨと桜
・・・それだけを希望にして!

しかし、やはり弱い軟弱な私には耐えられなかった。
腹をすかした野良犬は、ずっと遠くの?フルコースなごちそう!よりも、

目の前に届いた?一杯のかけそばラーメンに、飢えていたのです!それも大好きなかけそばラーメンですラブラブ

男のけじめ?として、
ミヨには偽りのサヨナラ!の手紙を出して・・・

それから、私のそばへ来た そば をたいらげました。

美味しかった、旨かった、一気に空腹が満たされた。でも

やっぱり、後味が少しだけ?気になった・・・・・

私にとって、
もう少し東京が、住みやすかったら?
そのまま中野で、あの『神田川♪』を
二人で
続けていたのかもしれない。でもそんな自信もなかったしね、

第一!ピコちゃんに、それは似合わなかった。
そんな事させたくは、なかった。

三畳一間!が似合う娘ではなかった。
エリートサラリーマンが似合う、ざぁます!婦人なタイプだし?・・・

ま、今は!お互い恋愛ごっこ?で・・・あと、成るように成ったら、それはそれでいいか!と

もう将来の妻として認め、今を私の為に振り回すのは止めよう!なんて・・・わかったような?わからないような!
彼女の行動を自由にしてあげる事にした、

まるで、もう旦那気分だ!
彼女は私のうしろを三歩下がって!ついてくる?けして、手を繋いだり腕を組んだりして歩く女ではなかった・・・

九州男と九州女だ・・・?

それで善し!としてた。

今考えると、アホだね!

ままごと?だ。

気が済んだら彼女はまた故郷へ帰り、逢いたくなったらまた、東京へ新幹線でやって来た。

それから私が福岡へ移動しても、それが続いた。

そうなると(彼女を生涯の妻と認識した上で!・・・)
安心して?他への恋をした!・・・

これは?男にしか理解出来ないビックリマークことかもしれません。


いつしかミヨの事も忘れてましたラブラブ

そして・・・