

6月の通院
IS値の変化
2020年12月末 CML(慢性骨髄性白血病)
スプリセル2錠(100mg)
2021年 2月 CHR(血液学的寛解)
2021年 5月 0.3418
CCyR(細胞遺伝子学的完全寛解)
2021年 8月 0.1712←ここまでは順調
2021年11月 0.4806💦
2022年 2月 0.1577
ボシュリフへ変薬 4錠(400mg)
2022年 3月 0.2596💦
2022年 4月 0.1468 ※4月上旬の数値
2022年 4月 0.1599💦※4月下旬の数値
2022年 6月 0.1287 ※6月上旬の数値
ボシュリフ増量 5錠(500mg)
2022年 6月 0.1128 ※6月下旬の数値
2022年 8月 0.1104 ※8月上旬の数値
2022年 8月 0.0982 ※8月下旬の数値
ボシュリフ3錠(300mg)副作用て減薬
2022年 9月 0.2514💦
2022年10月 0.1798 ※10月上旬の数値
タシグナへ変薬 600mg(300×2回)
2022年10月 0.1825💦※10月下旬の数値
2022年12月 0.1994💦※12月上旬の数値
2022年12月 0.2821💦※12月下旬の数値
タシグナ増量 800mg(400×2回)
2023年 1月 0.2321
2023年 2月 0.2277
2023年 4月 0.1820
2023年 6月 0.1899💦
↑↑↑
6月末の通院で発覚
ボシュリフ3錠に減薬して、タシグナに変薬してからは、ずーーーっと0.2前後で高止まり
主治医も悩んでいる。。。
タシグナでもう少し粘るか、
またしてもの変薬を、するか、、、
主治医と妻と話し合った結果、
タシグナ⇒セムブリックス💊へ
変薬になりました
↓↓↓
↑↑↑
今回感じたのが、めちゃくちゃ薬💊が小さい。
スプリセル
⇒ボシュリフ4錠
⇒ボシュリフ5錠
⇒タシグナ150mg×2錠を1日2回
⇒タシグナ200mg×2錠を1日2回
からの
セムブリックス1錠×1日2回
セムブリックスは、とにかく小さい。
写真に並べてみると、ロキソプロフェンよりも少し小さい位。
飲みやすさだけの感想としては、
とっても飲みやすい。
タシグナ200mgは、とくかく一錠が大きかった。普通に飲みづらい時もあって、お水多めで飲まないと飲みづらい位だった。
副作用は、これからあるのかないのか?
また少しずつ皆さんのブログでも勉強させてもらえたらなと思いまーす(^o^)
最後におまけです。
父の日で長女が学校で描いてくれたものです。
ちなみに、 『お父さん』
とは全く呼ばれていませんけどね(笑)
そんな感じでまた次回〜〜〜っと