こんばんは。
前回blogアップしてから、
コメントも返せないままでごめんなさい。
とても精神状態が悪かったので。
先週、血液内科の通院で、
余命宣告をうけました。
『骨髄異形成症候群の疑い』
主治医が物凄く神妙な雰囲気で、
重苦しそうだったのですが、
最初は何を言われているのか、
自分に起きている事なのか、
よくわかりませんでした。
上記の病気、
同じ血液の病気ですが、
併発している可能性が高いとのこと。
染色体異常のCMLとは別の変異で
del20
とか何だとか...
主治医がその病気の併発を疑ったのは、
ここにきてIS値が上がってしまったこと。
2021年 5月 0.3418
2021年 8月 0.1712
2021年11月 0.4806
↑↑↑
2月の先週言われたIS値がこれ
という状態でした。
ちょっと、上がっただけで、
そういうものなの?
MMR達成もしていないから???
どこまで下がっている場合なら、
IS値が少し上昇しても誤差の範囲になる?
主治医の中では、スプリセル服用1年位で
MMR達成していない事と、
染色体20番の異常
と言うのが相当気になっている様子です。
この時点で、
主治医のなかでは、
相当高い確率で、CML以外の
危険な血液の病気を併発していると
考えたようです。
いつまで生きられるんだろうか。
絶望という一言では表現しきれない
感覚を感じました。
おそらく、CMLの告知をされる時をも
超越した感覚で過ごす事に。。。
そして、昨日、
2回目の骨髄穿刺(マルク)を
急遽受けてきました。
続きは、
この後か明日にまた書く予定です。。。