以前のような活気が戻ってきた今年のGW

みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか

 

私は都内でうろちょろしておりましたが

1日は今年はライブのなかったJOVIJOVAの代わりに

マギー演出、かもめんたるの岩崎う大氏脚本

漫才ギャングーリローデッドー」@博品館劇場を鑑賞ひらめき電球

※原作 品川ヒロシ(品川祐)氏

 

 

直前のJOVIJOVA配信で告知があって知ったのだけどキョロキョロ

 

 

例によってノー勉で行ったので

最初は品川庄司の実話かと思って見ていた滝汗

だって、相方役の菅田琳寧氏(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)の出で立ちが

モロ庄司智春氏を意識しているではないのびっくり

 

 

特に演劇に詳しいわけではないので

演出がさすがジョビ・・・いやマギーだ・・・

という感想は置いておいて笑

それでも原作のオチ的なラストは

だいぶマギー味になっていたと思う

※そこに至るまでが原作とは

いろいろと変わっていたせいもあると思う

 

我らが坂ちんこと、坂田聡氏の役どころも

だいぶジョビ感あったし笑

でもあれが、客席のほとんどを占めていたと思われる

琳寧ファン(=若いお嬢様たち)にも受けていたということは

ジョビ、まだまだいけるんじゃね!?

 

まあそれはともかく笑

ジョビを知っている人はほぼいなかったと思うので

新しい?笑いとして見られていたらいいなー

それでも一か所、ジョビを知ってる人じゃないと

笑えないセリフがあったのはご愛敬だねキラキラ

 

あとは始まったばかりのマティス展@東京都美術館

に行ってきた

銀座より上野の方が混んでたかも


 

マティスは私が好きな画家であることもあるけど

ほんとうに良かったニヤリ

こういう展覧会って同じ時代の他の作家の絵も

展示されているケースが多いのだけど

今回はマティスだけだったのではないだろうか

※違っていたら申し訳ありませんショック

 

正統派の肖像画家ほどではないけど

絵自体はさほど難しくないし

彫刻などもあってバリエーション豊か照れ

画風変遷と集大成である切り絵、礼拝堂

とてもドラマティックな展示だったキラキラ

 

あと超話題になっていたフジテレビ系列まつもtoなかい

4月30日の初回放送を視聴したテレビ

SMAP世代といっていいアラフィフにとっては

待ちに待った中居君と慎吾ちゃんのご対面だった爆  笑

 

 

この番組で見えた長男と末っ子の関係性は

あの頃を思い起こさせてくれたし

これからの可能性も見せてくれた

いろいろ思うことはあるけれど大満足ラブラブ

 

この番組の司会である松本人志氏と中居正広氏

夢で逢えたらからの夢がMORI MORIへ当時からリレーがあったのね・・・

などと思っていたが、この二人にも強い絆があったというのも驚いたびっくり

※実際には間に夢の中からというつなぎ番組があった

 

まだ見ていない方は、14日までTverで延長配信しているようなのでぜひ!!

 

 

いつか5人が揃うところが見たい

と思ったのは松本氏だけでも私だけでもないはず

慎吾ちゃんの中居くんに向けた「死にますか?」

という言葉には重みがあった

 

 

 

右矢印No.2へ続く