12月27日にバレエ版の「第9」、O.F.C. 合唱舞踊劇『ルードヴィヒ』が上演されます
この公演に参加する、合唱団員及びコロス(合唱舞踊隊)の追加募集を行なっています
詳細は主催のO.F.C.のホームページをご覧ください
http://homepage2.nifty.com/ofc/
年末といえば第九。
しかも東京文化会館大ホール。
指揮は、次期新国立劇場オペラ部門の芸術監督の飯守泰次郎氏。
オケは東京シティフィルです。
普通の第九と一味違うのは一楽章から、全楽章にバレエがついてること。
コロスは、1~3楽章は群舞としてダンサーと一緒に舞台に立ち、
4楽章は合唱隊として出ます。
合唱隊は4楽章から登場して、歓喜の歌を歌います。
コロスは、歌うだけじゃなく振付もあり、大変ですがとても大事な存在。
この舞台は、他では味わえない全ての一体感が醍醐味で、そのためはコロスがなくてはならないのです。
もしご興味ありましたら、見学や無料体験もできますので、お問い合わせください
ダンサーはお盆明けからいよいよ怒涛の?リハ開始です