こんばんは〜
ほっこりみーです
本日2投目
良かったらまたお付き合い下さいませ🙏
今朝の記事で、
新しいお仕事に応募して見ましたと
書きましたが、
早くも、先方の会社から
電話連絡が来まして…😱😱😱
急遽明日、
面接に行く事になりましてん🤣
展開早過ぎて、付いていけないけども
不安とか考える間も無く、
行ってしまえ〜
と思っている自分もいるので
サザエがバレないように🤣
頑張ってきます🫢
明日なんて…
どれだけ人足りないの?🤣
履歴書も要らなくて、こちらで書いてもらうだけだからって😱
色々考えたら不安でいっぱいになりますが
ダメならすぐ撤退しよう‼️
とこれくらいの気持ちで行ってきますキリッ
さてさて。
昨日の住吉大社の記事なのですが…
またまた色々と教えて頂きました🙏
上の記事の中の
左右対称とジョージ(娘)が言ってた
第三本宮と第四本宮の後姿…
この千木の部分ですが…
左右対象ではないのですね〜😱
(神社神道辞典によれば)
『千木(ちぎ)』というのは、神社建築の屋頂等において、交叉した木。棟の上にあり、風木の意とも違木の略ともいわれています。機能的には種々の説や考え方がある。
伊勢神宮のように破風が延びて交わった構造的なものと、一般の神社本殿における様に棟上に置千木とがある。
もともとは置千木は、屋根の棟の押さえの働きをしていたが、次第に神社の象徴となった。
千木の木の切り口は「男神」は「垂直」に切り、「女神」は「水平」切る事が多い。
以下略・・・
(ネットからお借りしています)
向かって左側が女性の神様ですので
水平な切り口
右側は男の神様なので
垂直なんですね〜
知らない事が沢山あります‼️
もう一つ、サザエがやらかしておりまして…
こちらの木は、
こちらは夫婦楠でした…
パワーがある樹齢1000年の大楠は
楠珺社の裏側なんですね…🙏
識子ファンなら、ご存知かと思います。
大変申し訳ございませんでした🙇♀️🙇♀️🙇♀️
お社とくっついているからこそ
全てが縁起物なんですね✨✨✨
こちらが樹齢1000年の大楠だそうです。
神様は、こちらの木にいらっしゃるそうです…
って事は…
ご挨拶してないじゃないか…
神様、
また…参拝させて下さい🙏
こんなんで、
ちゃんと仕事出来るんでしょうか…
大阪2人旅、2日目の記事は
また明日🙏
ご訪問ありがとうございました