昨日は、母の月命日。アメトピにこちらの記事ダウン

が掲載されとても嬉しかったです。そして沢山のアクセスありがとうございます。お陰様で13日の金曜日じゃなくて13位金曜日に。

日本には帰国できずお墓参りが出来なくても、少しでも嬉しいことがあると心穏やかに過ごせます。
【アクセル36日目】
寝るときだけ、私の側にいたがるようになって娘から羨望の眼差し...

ところで、イタリアの夏は怪談よりも私にとってもっと怖いことの存在が泥棒

実は娘が生まれた翌年の夏、泥棒に入られた事があります。
自慢にも何もならないけど

その時は、こんな家でも泥棒に入られるのかと思うほどの普通の民家を借りていたですが、私と娘が日本に一時帰国した時に泥棒に入られたのでした。
計画的な手口だけど命は狙われなかったという見方も

ケッパパが仕事から戻って寝室が荒らされていたので、すぐ分かったとの事。
他人が勝手に侵入した家に帰ってくるのって、本当に気持ち悪かったんじゃないかと

警察に通報したものの、私が盗られたものの被害届けをすぐに出せなかったという記憶があります。

イタリアに戻ってすぐ、寝室から盗まれたものをチェックしたところ、お金は置いてなかったのでやはり普段つけない指輪(父からのプレゼント)やネックレス(母からのプレゼント)等タンスの中からなくなってました。
家に置いとく方が悪いと言えば悪いですが、家に勝手に侵入する泥棒が許せない

多分、当時このエリアにかなり泥棒被害が出たようで大型犬がいてホームセキュリティの完璧な豪邸にも泥棒が入ったとの情報もあり、計画的なプロの手口なのだろうということでした。そして、東欧のアルバニア人だということでした。

なので、全てのアルバニア人を疑うつもりもありませんが、今回我が家の隣に引っ越してきたアルバニア人の存在。滝汗
それに大勢住んでる
屋根を通って侵入してくるかも..?という心配をすでにしてしまっている私。

そして8月に海に行く予定なので、侵入されても大丈夫なように家の中に何も置いておかない予定です。
自分の家なのに泥棒の心配までしなきゃいけない国という現実。ゲッソリ

さらに海の家のエリアでも泥棒被害がすでに出ているので、気をつけないといけないと思っていますが...

続いて泥棒シリーズ
1) 隣の家に入った凶悪泥棒の実態
2)フィレンツェの家と海の家に同時に泥棒に入られた姑の兄
を記事にする予定です。

虹最後までお読みいただきありがとうございます。虹