今シーズン初フルは、ガーミンの停止と共に終わりました。
当日は、7時30頃にそごうの前に。
アニさんとロックさんが応援に駆けつけてくれました。
本当に有り難いですね。
トイレはどこも長蛇の列でしたが、地下駐車場のトイレが比較的空いていました。
そのままスタートギリギリまで駐車場で寒さをしのぎました(正解)。
スターターは、Qちゃんしか分かりませんでした。
Aブロックだったので、ロスタイムは僅か。
回りのペースに乗って、しばらくすると、KAZさんとアニさんの声援が。
勇気づけられました。
3:30のぺーサーに追いつかれたので、予定通りそのまま付いて行きました。
4分40秒前後のペースで、快調に飛ばしていきます。
長田あたりのロックさんの応援は、ぎりぎりで気づいて貰えました。
須磨辺りから坂が増えてきて、ぺーサーに登りで離され、下りで追いつき、何とか付いて行きました。
無理をしているつもりは無かったのですが・・・
17.5kmの明石大橋の折り返し地点で急にきつくなってきて、脚がしびれ始めました。
明石大橋の景色を楽しむ余裕が無くなりました。
この時のタイムは、1時間25分くらい。
え~、もう脚が売り切れ?
どうなってんの?
その時、ガーミンがピーピー鳴り出しました。
ラップのデータベースが一杯だと英語のメッセージ。
そない言われても、止めて履歴を削るわけにも行かず。
モチベーションがさらに降下しました。
ハーフは、1時間44分前半。
先週の宇都宮マラソンのハーフより速い。
再び、KAZさんとアニさん登場。
併走して、声援してくれましたが、応えるだけの余力がありません。
脚のしびれは治まらず、そして、足の裏に痛みが出始めました。
だんだん痛みが増していきます。
救護のお姉さんにサロンパスをもっていないか聞きましたが、今年は用意していないとのこと。
このまま、無理をしてゴールをして、また足底腱膜炎を再発するのは避けたい。
リタイアが頭の中で、だんだん大きくなりました。
救護所のテントに駆け込んで、症状を訴えるとベッドに寝かされました。
靴下を脱いで、しばらく足裏から脹ら脛を伸ばしてもらいました。
そしてテーピングをしてもらい、靴下を履こうとしたら、足裏がつってしまった。
ランを再開して、歩いても痛みが出るようだったら、リタイアした方がいいと言われて、救護所を後にしました。
ここからは、できるだけ足裏に負担を掛けない走りに切り替え、完走を目標にしました。
ゆっくり走っていると、だんだん痛みが治まって来ました。
後続にひたすら抜かれ続けて、とぼとぼ走りました。
今年の神戸は、エイドの数が多いし、量もたくさんあり、良かったと思います。
バナナ、どらやき、パン、スイーツ、神戸コロッケ・・
神戸コロッケは丸々1個だったので、飲み込むのに時間がかかりました。
最後は水で流し込んだ感じ。
オスカルさんを発見。
病人っぽく厚着をして、椅子に座って、鳴子?をならしてましたね。
日向ぼっこをしているように見えました。
だんだん、背中が痛み出し、立ち止まって前屈をしたり、歩いたりしながら・・
弱いところに症状が出ます。
やっと三宮まで帰り着き、大声援の中を走っていたら、こんな自分が情けなくなってきて、涙がでてきた。
ポートアイランドの橋を渡り、ほとんど何も考えずに、ひたすらゴールを目指しました。
ゴール前でQちゃんとハイタッチできて、最後の力をもらいました。
フィニッシュは4時間23分くらいでした。
昨年のこの大会はDNSだったので、今回フィニッシャータオルと完走メダルを貰えたのは嬉しかった。
諦めずに良かったと思いました。
歩いて行くと、ヴァーム、水、完走いも、マドレーヌ、味噌汁など、色々もらいました。
こんなにお土産をもらった大会は、今までにありません。
着替えて、無料鍼を打ってもらおうとしたら、KAZさんから近くにいると電話が。
ビールとそばめしで乾杯。
そのまま、一緒に帰りました。
家に帰ってシャワーを浴びて、帰る荷物をまとめて、梅田の打ち上げ会場へ。
大阪マラソン出場組と合流。
久しぶりに再会する関西ABRや関東ABRのメンバーと歓談しました。
9時の夜行バス出発まで付き合ってくれた、アラらんさん、ヘルニッチ、あかねさん。
まだまだ行ったのかな?
自分は、とちのき号で宇都宮へ。
爆睡でした。
体を充分にケアしないと、持たない年齢になったきたということかな。
今までが適当すぎたのかもしれませんが。
マラソンとは、無理せずに、末永いお付き合いをしたいと思います。