フジで深夜にやってた「ゲイジツ野郎」、酷かった。

作品の解説いい加減過ぎ間違い過ぎ。
ミレーの『落穂拾い』って麦の穂じゃなく稲穂拾ってたんだー。
知らなかったー(棒読み)。


加えて作者に関して、絶対に茶化してはいけないことというのがあるだろう。
低俗すぎる。あまりにも酷い。

芸術を単なる暗記科目として捉えることを、メディアが先導するというのがどれだけ恥ずかしいことなのか。
考えないのだろうね。
という程度のスタッフが作ったんだよね。
勿論皮肉にすらなってない。

ふざけるな。


久々な勢いで本気で怒っておりますこの時間に。
この愚弄の仕方は無い。
事実上のパイロット版であるSP番組だからといって許されるものではない。

先人が命を賭して残した叫びを、
血反吐を吐く思いで絞り出した咆哮を。
後世の人間が、ユーモアですらないやり方で公衆の面前で小突き回すのは、何なの。

食うもの食わないで名声なんて存命中にはまず得られないで。
気を違えるギリギリ寸でのところ、それでも創作するというのがどういうことなのか。

想像をするのは、それらを題材として番組を作る人間として最低限の義務だろう。


崇めろと言ってるのではないです。
いい加減で浅薄な知識のまま、人と作品を無闇やたらに貶める意味がわからないと言っている。

これは幾らなんでも酷い本当に。
笑える笑えない以前の問題(そして笑えない)。


夜の校舎の窓ガラスを壊して回りたい。
すごいなものすごい怒ってんな我ながら(苦笑)

無理。これは本当に無理。

ふざけんな。