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先日は子どもにあって

大人に無いものの話をしました。








今日は逆に大人にあって

子どもにないものの話をしようと思います。






今月、小学校に入学してから

息子が初めてズル休みをしました。





「行きたくない。休んでいい?」




朝のその一言に

私の頭の中でその日にやりたいこと

やらなあかんこと




ずばーっと一気に流れてきました。





こども園の頃からあった葛藤も

頭をよぎり一瞬悩みましたが

「休んでいいよ」と。





息子はその日、1日家でダラダラ過ごして

エネルギーが補給できたのか

翌日から元気に学校に通っています。






大人は、リフレッシュのために

有給休暇を使えるけど

子どもには有給休暇に代わるものはありません。





疲れたら休みたいのも

毎日学校(会社)に行くと

時々行きたくなくなるのも

学校(会社)爆発したらいいのに

って思うのも

大人も子どもも一緒。





大人は自分で自分のために休みを利用して

エネルギー(愛)を補給できるけど




子どもはエネルギー源である

親がいないとエネルギー(愛)を

補給できない。





大人に有給休暇があるなら

子どもにも有愛休暇があればいいのにな

と思いました。




その日だけは、存分に親の愛を

感じられて安心できて

リラックスして自由にのびのび過ごせる日。




本当は毎日そうやって過ごせるのが

1番いいけど、

なかなかそういう訳にはいかないから。





年に数回、大人には有給休暇を、

子どもには有愛休暇を。


フリーランスには有給休暇という概念は

存在せんけどな。



子どもがのびのび過ごすために

大人がのびのび過ごせる環境を

まず私の周りから整えたい。



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