百名城・九州編(3日目)
11月8日(金)宇部市を出て関門橋から九州へ・・まず大野城へ向かう。一応撮影スポットに寄る。大野城は国の特別史跡、日本最古の古代朝鮮形式の山城です。下界は太宰府市、小学生、幼稚園児がいました。遠足地にぴったり、マイクロバスでも来れる。大野城は天智天皇(665年)年に築城された。7世紀の激動する東アジア情勢の中、663年、唐・新羅連合軍に白村江で大敗を喫した日本は北部九州を中心とした防衛体制を固めるため、664年に水城を、翌665年に大野城を築造しました。太宰府天満宮は行ったことあるのでパス、福岡城へ・・福岡空港は街に近いので飛行機雲がたくさん・・鴻臚館(こうろかん)跡では専門学校の運動会をやってました。天守跡・・・慶長5(1600)年の関ケ原の戦い後、黒田長政が筑前国50万余石を徳川氏から与えられ、福岡藩初代藩主となりました。多門櫓多門櫓内黒田官兵衛の兜はユニークだ。歴史探訪館でスタンプを押し、大濠公園へ・・一帯はもともと大きな入江だったが、筑前五十二万石の領主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで福岡城を築城する際、一部を埋め立てて外濠として利用。カップルのデートスポットだ。ジョギングしてる人も多い。日本庭園もあるが昭和に作られた。(昭和59年開園)時間もあるので福岡タワーへ・・ガラス張りのタワーで骨組みが見える。8000枚のハーフミラーで覆われた、高さ234mの福岡のシンボル。地上116mと123mの2カ所にある展望室からは福岡の街並みや玄界灘の大パノラマが楽しめる。夜景も格別。福岡市は西日本最大の都市(札幌に次いで5番目)です。九州の玄関口と言われる福岡県の県庁所在地が福岡市ですがその福岡市の玄関口と言われるJRの駅名はなぜか博多駅なのです。明治に52万石として栄えた武士の町、福岡と商人の町であった博多が合併して市になることになりました。そろそろクリスマス準備です。その後、佐賀県へ・・虹の松原を見るため「鏡山展望台」へ・・夕方だったが間に合った。唐津城の海岸線に沿い、幅約500m、長さ約4.5キロ、クロマツが約100万本、初代藩主寺沢志摩守広高が防風林として植えたのが始まりといわれ、三保の松原・気比の松原とともに日本三大松原の一つと言われています。日本三大悲恋伝説の松浦作用姫松浦作用姫(まつうらさよひめ)は現在の唐津市巌木町にいたとされる豪族の娘。単に佐用姫(さよひめ)とも呼ばれる。弁財天のモデルとも謂れる。大伴狭手彦(おおとものさてひこ)の妾(つま)で、その朝鮮遠征(6世紀)を鏡山から領巾(ひれ)を振って見送り、悲痛に別れを惜しんだとされ、そのとき登攀していた山(鏡山)が領巾麾之嶺(ひれふりのみね)と呼ばれるようになった(『万葉集』)。その後、名護屋城近くの呼子台場の湯へ・・窓の外は玄界灘だが暗くてみえない。ヌルヌルすべすべのいい湯だった。道の駅「桃山天下市」で車中泊、コンビニのおでんで温まる。走行メーター946キロ