賃貸アパートのリフォーム、空室対策、

 

環境改善にはそれなりの費用が掛かります。

 

 

 

出来るだけコストを抑えて大きな効果を

 

 

それが理想ではありますが・・・

 

 

収納リフォームの依頼においても

 

予算は無いが棚などを取付けて

 

空室対策したい 

 

との依頼は多いです。

 

 

そんな時は迷わず

 

長押(なげし) を中心とした

 

クロスの上からできる収納リフォームを

 

提案しています。

 

 

 

 

 

 

すでに原状回復が完了している部屋に

 

施した収納リフォームは4箇所

 

 

長押(なげし)・・・①~③

 

クローゼット内、棚、ポール追加

 

 

すべて仕上がっている内装

 

クロスの上から追加しただけの

 

簡単な施工ですが、

 

室内の使い勝手、印象は確実に変わりました。

 

 

 

もう一つの事例

 

 

 

こちらは3箇所の施工

 

 

 

 

このぐらいの変更だと

 

工事もあっという間ですし

 

もちろんコストも抑えることに

 

 

コストを抑えられるということは

 

この内容を空室のたび

 

続けることが容易になり、

 

 

収納を積極的に増やしている

 

賃貸アパートとの印象を

 

内覧者だけでなく、仲介店舗・営業の方々にも

 

認知してもらいやすくなるのでは

 

ないでしょうか

 

 

 

 

 

クローゼット リフォーム

 

 

 

無いから造る というのとは違い

 

大きな変化は何もありません。

 

 

目指しているのは

 

 

クローゼット内の空間を隅々まで

 

簡単に使い切れるようにすること

 

 

同じ空間でも

 

収納量が増えれば

 

それは収納が増えたと同じ、

 

そのように考えることができる

 

 

収納を増やすことを

 

簡単に低コストで提供できれば

 

入居者さん、物件を所有する大家さん

 

双方に喜んでもらえる

 

 

そういう提案を心掛けています。

 

 

 

 

@収納工房ブルーフィールド