賃貸アパートの空室対策、
いろんな方法がありますが
これまでもこれからも
収納増 一択に迷いはありません。
収納に力を入れている
賃貸物件はとても少ない・・・
だけど、収納を求めている方は
とても多い
需要と供給のバランスを考えても
この先まだまだ
差別化していけると考えています。
↑Before
クローゼットが一つあるだけ
家具の配置も考えると
入居者さんが家具で収納を
増やせる範囲も限られる印象
狭い部屋こそ壁を有効活用です
Before写真で分かるように
ほとんどの壁が何も無い
ただの壁、
壁を収納化できるということは、
何も使っていない壁 すべてに
収納増の可能性が出てくる
ということ
収納を中心に快適な環境を造って
提供する(借りてもらう)
この部屋を選んで良かったと
住んでからの満足度を上げる
それが一番の目的、
他に収納力で勝負している
賃貸物件が少ないため
結果的に有効な空室対策にも
なっている
自分で住むなら
やっぱり収納は多いほうがいい
そういう当り前の積み重ね
消耗品じゃないのもいい
一度造った収納は
その部屋がある限り使っていける
繰り返される入退去
そのたび実施される
空室対策、入居者募集
そんな賃貸物件だからこそ
収納を増やす室内改善が
有効だと考えています。