「英語が使える日本人」・・・を育成するということで、
小学校で外国語活動がはじまることになりましたよね・・
そして、
2012年度より、高校でも英語の授業は英語で行うことが先行実地されます。
昔は、ごく一部の職業、環境の人だけに必要とされた、英語・・・
今は状況が変わっているようです。
日本の、工場、メーカー、そして農業も、いろいろな分野のお仕事は、今、
アジア諸国や中東など、世界中を相手にしています。
そんな中で、彼らとのコミュニュケーションをとるのに使われるのが、
英語になっているのです。
では、どうやったら、英語が使えるようになるの
今朝、嬉しいニュースを聞きました
小学生クラスの男の子のお母さんからです。
昨日、ALTの先生に名前を聞かれ、
男の子はすぐに、自分の名前を言うことができたそうです。
この経験こそ、「英語が使える日本人」になるカギ
じゃないのかな??と考えています。
ずーっと、英語を習っていても、がなければ、いけないし、
だけあっても、英語を学んでいなければ、その経験は生かされません
この男の子さんは、昨日の、この自信と、もう少し話したかった気持ち・・・
をまた、次の経験につなげていかれることでしょう
そして、この男の子の人生にとっては、大きな宝に
なることでしょう
新型インフルエンザが流行していますね皆様気をつけて元気にお過ごしくださいね
by MK