前回のアラノンでの微妙な発言を受けてから一度もアラノンに行っていない。

仕事が忙しかったこともあるんだけど、なんだかわざわざイヤなことを言われるためにいくのがいやになった。

たまたま夕方ごろ買い物をしていたところ、その日はアラノンの日だったんだけど、グループのメンバーに偶然会った。

彼女もその日はサボっていたらしく、最近行っている?いや行ってない、と二人でちょっと話した。

たぶん、グループのなかで、私と彼女は最も重症なアル依存ダンナを持つ二人で、そういうのもあってか何となく暗黙の了解というか、グループのあとにちょっと話すこともあった。

私も彼女もミーティングの場ではそんなに話さないほうだ。

他の人が、延々と、で、あなたの場合、家族の誰がアル依で、いったいそれがどういう影響をうけてるの?と思うほど関係のない話をするなか、深刻な話題を持ち込むのが私と彼女。


もし、もう一度、アラノンに、というかあのグループに行くことがあるのならば、信頼できそうなあの年長の女性に私の気持ちを話さなきゃ。

そうじゃなきゃ、保育園代わりに子供をたくさんつれてこられたり、思い余って泣いてしまったときに目の前でジーッと見つめる子供は、悪いけど私はうんざり。

アルコール依存症の家族や友人と深い関係にない人に、えらそうな意見を言ってもらいたくない。

アルコール依存症だけど、そんなに深刻じゃないんだよねー、ありがたいことに、なーんて気軽に言うのはやめてほしい。


一時期は、週二回のミーティングを楽しみにしていたくらいなのに、今は、もういいや、という感じ。


ちょっと遠くのミーティングに行ってみようかなと探してみたものの、重い腰が上がらない。


ダンナはというと、断酒は続いていて、仕事もなんとか慣れてきて、私たちの関係もなんとなく落ち着いている。が、問題はAAに前ほどは通っていない。

仕事が終わる時間が6時すぎで、彼のグループが5時~7時。

遅れても行けばいいのに、もしくは時間的にあうグループに行けば?と思うんだけど、こればかりは放っておいている。

最近は土日のみになっているみたい。


AAの仲間に、たまたま私が道であって、どう?旦那さん、最近あまり行ってないよねーといわれた。

忙しいみたいで、と答えると、今は毎日でも通わなければいけない時期なんだけどね、支えてあげて、といわれた。

支えてあげて?どうやって?何を?


そういうわけで、ダンナの飲酒問題については二人で話すこともほとんどない。

よいのか悪いのか。

たまに、テレビでアルコール依存症やドラッグ依存症の特集や、そういう映画をやっていると必ず見る。

そういうところは変わったかなぁ。

そして、それについて、いろいろ話したりする。


なんとなくだけど、前よりも、信頼関係とか愛情が深まったような気はする。

徐々に状況はよくなるから、という言葉を信じよう。