以前にくらべると、だんだんと自分の感情をコントロールできるようになった。

以前は旦那の飲酒がはじまるとイライラして、ガミガミと怒り、飲みにでかけようとすると必死に止めたり、酒瓶に水をまぜたり、捨てたりしていた。

だんだんとアルコール依存症のことを勉強して、なるほど、まさにこれがいけないのかと思った。

アラノンにも数回出席し(遠方なので通えません)、本を何冊か買って、落ち着かないときにはよく読んでいる。

どうにも我慢できないときには、アラノンで知り合った方に電話で話を聞いてもらう。


そういうわけで、今回、旦那がまた治療中の家から脱出し、飲酒再開したときも、ああそうですか、という気持ちだった。

以前なら、大喧嘩して、泣き叫んで、呼吸困難になったりしていた。


点滴で汚れたシーツを洗って、ちょっと掃除をして、好きな音楽を聴いてコーヒーを飲んで、早く寝た。


一晩中、どこかで飲み続けていた旦那が早朝に帰ってきたけどドアを開けなかった。

だって、言ったでしょう。お義母さんのところに行くって。

ごめんなさい、私、すごく疲れた。

一緒にいたくないから、お義母さんのところに行ってくれる?