ここ数週間、前回の調停終えてから、精神不調が続いている私。それにまして仕事は、私にとって最後のプロジェクトが先日無事に終わったものの、引き継ぎとこれまでお世話になった取引先への退職のご挨拶など東奔西走、多忙を極めている。
自分も不安な最中、両親が心配ということもあり、先日は出張の合間で実家に帰省した。
もう高齢の両親はかなり老いたように見えた。
クーラーは要らないと言って、真夏なのに窓を開けて上半身裸でじっと動かない父親にちゃんとクーラーつけるように言った。母は全く吸わない掃除機で掃除していたので、すぐによく吸う掃除機を買いに行った。思わぬ出費だったが、母親の満足そうな顔は私も嬉しくなった。
次の職場には9月から。
所属する事業所に少しでも近づくように引っ越すつもりだったが、まだ調停決着していないし、荷物も大量に置かれたままなので、家を空けることは出来ない。またクライアントワークになることから所属事業所とは異なる地域に出張することになる可能性も高く、どこに引っ越すのがベターなのかもわからない。新幹線の駅の近くであることは確かだが。
書類作成も進まない。
この矛盾だらけの妻側の発言から判断するに、妻はおかしくなってしまった...と思う。この経緯から、相手弁護士ワダが離婚に突き進むようにマインドコントロールしていることは確か。そして私に嫌がらせをし、困らせ、私も離婚に合意するように仕掛けていることも。通常ではあり得ない子供達まで巻き込んで。さらに調停で離婚合意するなら養育費は要らないなどとディスカウントセールまでしてくるところも、全く持って正気の沙汰とは思えない。そこまでして長男とは縁を切れと言うこと。
しかし妻は長男、長女に、父親とは連絡取るななどとは言っていないと言っていた。弁護士は私には子供には連絡取るなと言ってきているのに。やっていることと言っていることが全く一貫しておらず、もうめちゃくちゃ。
この弁護士ワダは色々調べたところ、弁護士界隈でも有名な”モラルに欠けた弁護士”のようだ。
書類にはそれら矛盾を書いてやろうと思っているが、なかなか手が進まない。書いても無駄と思う自分もいる。しかし頭の中はこれらでいっぱいになっている。言いたいことだらけでいっぱいになっている。早く吐き出さないと、私はどうにかなってしまいそう…。
やらねばならないこと
1.長男の保険証を返却要請する
2.家の荷物の処分要請
3.家の鍵の返却要請
しかしこれらもまた屁理屈で拒否してきそう。
イライラが募る....そう思うだけで、もう限界に近づいている自分がいる。