本日は↑の記事の続報です。


携帯の番号を教えてくれた居酒屋の店長。

ショートメール送っても返答はありません。

結果会えていません。


先日の調停で、調停員経由で言われた、

店長も迷惑している!と言うのは、

まあそりゃ少しはあると思いますが。

おそらくケイタ、もしくはワイコは、私の手紙を母親に渡し、

母親が怒り、

ケイタにバイト先の店長に接触するな!と弁護士に言ってやる!

といったと思います。


結果、ケイタは私に連絡できないし、バイト先店長も私には連絡できない。会うことも。


順番間違えましたね。手紙を渡したのは母宛ではないのに、母に渡ってしまった。先にバイト先の店長がこの話を知っていることを確認したら手紙など渡さずに店長と話すべきでした。


私なりの解釈として、ケイタは店長さんへSOSを出したのだと思っています。ケイタは離婚などしてほしいわけではなく、円満に解決して欲しい。それは昨年に彼の言葉で聞いています。しかしどうにもならない。誰かこの状態をなんとかしてほしいと、心からの気持ちを店長さんに吐露し、助けを求めたのだと思いました。私は店長さんから話を聞いていると聞いて、嬉しくて涙が出たのを覚えています。


店長曰く、ケイタは手紙を受け取り、

家族と話してみる

といっていたらしいです。


彼なりに勝ち目は薄い戦いに挑んだことだと信じています。どうでも良ければそんなこともせずに放置するものかと思います。一か八か、母親に手紙の内容を話した。その一つ一つの行動が、ケイタの心の内側が、なんとかしたいという気持ちが見えます。


しかし母親の反応は完全拒絶、怒り増幅だった。


私は、離婚確定する前にケイタの思いを聞きたい。もしケイタも本気ならば、ケイタ連れて相手弁護士に嘆願、子供は離婚を求めていない。母親を交渉してくれ!と行くことも辞さない。

母親が怒ろうが、そんなこと何にも関係ない。ケイタはケイタの人生がある。母親に冒涜される人生ではない。そんな願いです。私は子供のためならなんでもします。