体重管理~ステロイド準備【再投稿】 | 戸惑うおサルさん

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2020年冬、心サルコイドーシスと診断されました。
現在、ステロイド服用中です。

自分の闘病メモ
心不全。

ようこそ。

このブログは心臓サルコイドーシス(心機能1/2)と診断された私の日記です。

 

ニコニコニコニコニコニコ

 

一部、内容が不十分だったので、

訂正して 再アップ致します。

ピンク文字の部分てす。

 

 いつ行こうか歯医者?

 

大学病院の主治医が、

これから するであろうステロイド投与の準備のため、

歯科を受診して欲しい、とのことだった。

 

ステロイド症のひとつに、

骨粗鬆症があって、

その骨粗鬆症の予防薬を飲むと

副作用に

ケガや炎症が治りにくくなる、があるとのこと。

 

もし、歯根に炎症(虫歯)があったりすると

気付きにくく、膿んでしまって骨を溶かしてしまう恐れがあるから、今のうちに治療を済ませてしまって欲しい。

と言われた。

 

すぐ、歯科に紹介状も出された。

 

だが、

私は 歯医者が苦手、とても苦手。

 

行きたくない。

 

 今日は占いを信じる

 

今日のアメブロの占いは、

「家で過ごすのがいいでしょう」

と書いてあった。

 

素直に信じて(笑)

今日は 歯医者に行くのをやめた。

 

予約はしていないので、

いつ 行ってもいいが、

たぶん、初診だから検査が入るはず、

ということは、病院に滞在5時間コースかもしれない。

 

歯科からは

来るなら午前中の、

朝も早めに来て欲しい、と言われている。

本当に 気が重い。

 

 

 太るのが心配

 

私の場合。

食べ物の好物を我慢するには

相当 忍耐力がいる。

 

特に絶食が苦手な私。

 

今も 冷蔵庫にパウンドケーキが入っていることを忘れてはいない。(笑)

 

ステロイドを始めたら、

食欲を自分で抑えられるか自信が無い。

 

きっと想定以上の 体重増加をしてしまうに違いない。

と、今から不安になっている。

 

一番今 食べたいのは

ベビースターラーメンかもしれない!

 

それがもし 目の前にあったら、

スルーできる気がしない。

 

 

 

 

 

 

仕事をしていた時から、

朝は こういう甘い飲み物を摂りたい私。

カフェイン入りのコーヒー飲料が本当は好きだけど、

最近は心臓のため、カフェインレスに。

 

毎日一本と決めて、

朝の食後に頂いている。

 

※最近人工甘味料アスパルテームのニュースが流れて、

気になって食品表示を確認。

これが入っていた。

私の場合、気にしても今更かな。

 

こうして、画像でみると、

ジャンクなものばかり好き!

 

 

 体重管理

 

朝の体重測定。

定時に だいたいしているが、

今のところ、同じような服装で、

前日との差は±0.2キロぐらいだ。

 

減るときも 増えるときも

大抵理由が思いつく。

(前日の食事とか、運動とか、おやつとか!)

 

そういえば、

今年の春先は、

理由が思い当たらない体重増があった時があった。

 

0.4キロだけだったが。

 

その後、

今の大学病院で検査したあと、

レントゲンで「心臓に少し水が溜まりかけていますね」

と言われ、利尿剤が出た。

 

2キロ増えたら病院へ!

と思っていたけれど、

まさか 0.4キロ増加だけで、

心臓に変化があったとは!


自分の体調変化に自覚が無くて、

本当に怖いな、と感じた。

 自覚なく悪くなっているのが

一番の不安だ。

 

 昔の映画をレンタルする

 

最近 長女が映画の話をよくする。

 

「面白かった映画は何?」と聞かれた。

 

私 映画を趣味と言えるほど見てはいないが、

嫌いなわけでもない。

 

何気に思い出したのが

リトルダンサー

 

 

私は初見で思い切り感動し、泣いて、

ティッシュ半箱使い、

4回連続再生したのだった。

(異常だ)

 

「これ、面白いよ」

と 薦めたら、円盤(DVD)を借りてきたようだ。

長女はまだ見た様子はない。

 

私は独りできっちり 見直しした。

やはり、大泣きした。

 

何に泣いたのか?

 

うまく語れないけれど、

ダンサーを目指す少年と、

その家族、という内容。

 

この少年の主人公の悩む表情に とても惹きつけられる。

若い時に何かに引っ張られるかのように

憑りつかれて夢中になってその道を突き進む、

そのパワーに、感動してしまう。

そして、才能の覚醒を何とか開花させたい

家族の支え、悶えみたいな展開。

お父さんの心情に泣いた。

 

舞台はイギリス。

映画自体は地味な画面ですが、ラストのシーンに鳥肌モノの感動が残る。

(アダム・クーパー)

 

キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

今日はここまで。

 

※ 書き直しの多い私です。

読むたびに 内容が変わっていたら悪しからず。