ある朝のこと
昨晩はNoriの職場の新年会でした。
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めったにない「飲み会」。
これはツマとしても、大いに楽しんできてもらいたいものであります。
幸い昨日は気温が高く、路面の状態は良好![]()
私でも何とかハンドルキーパーが務まりました![]()
今朝は7時前に一緒に出勤!(そのまま私はトンボ帰りでしたが
)
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道中、とても美しい風景に出会いました。
前方には月山、金峰山、摩耶山。 (Noriがいちいち説明してくれます)
背後にはいわずもがな、鳥海山。 (Noriが教えてくれます)
田んぼの一角に池が見えます。 (Noriが得意げに先回りします)
そこでは渡り鳥たちが縮こまって、身を寄せ合っています。
上下に分かれた雲と雲の群れの間に、一条の光が。
火傷しそうなくらい赤い朝日が、空や山々や雪の大地を染めてゆきます。
(Noriが自分のもののように自慢します)
思わず、目に見えない存在の名前を口にしたくなるほど、体中を神々しさで包まれます。
(ここで、Noriの得意げな感じがピークに
)
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ある農家の方が言っておりました。
「あんな風景毎日見られるのも、農家の特権だよの~。
なんだが全身が洗われでいぐみでいで…
だがらみんな、いづまでも元気だし、毎日畑さ通わねど気がすまねあんよの」
しばらくはたけに行けなかった私は、改めて「しごと前の朝焼けの美しさ」に心を奪われました。
今日もやっぱり、農道でハマりかけて、畑は諦めました![]()
雪融けしたら、今年こそ、後悔しないように野菜たちと向き合おうと思ったのでした。
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自宅近くではありますが、くっきり見えました。
今日の鳥海山さんです。
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酒蔵の方たちは、ほとんどが農家の方だそうです。
作物を育てるのも、酒造りも、一年中「休日」のないしごとです。
変わりなく見える日常を、淡々と繰り返してゆく。
その大切さと、ある意味では難しさを、Noriの話から感じる今日この頃。
大いに食べ、大いに休み、大いに働く。
そのメリハリを、早く身に着けたいなあ。
日々の積み重ねの大事さを知っているからこそ、皆さん生活のリズムをしっかり作っているんですね…
だから、めったにない飲み会、大いに飲む!
(実際スゴいそうです、飲むし、食べるし)
そして、次の日からまた、何もなかったかのように(?)しごとに向かってゆくのでしょう。
Noriはそんな職場が好きみたいです。
そこで働く人たちも。
今日も何だか、よい天気です。
