こんばんは飛び出すハート

 

 

 

アナタの夢や希望を

縛る思考を解き放ち、

自由に羽ばたかせる

セッションを

提供していますラブラブ

 


 

ライフ クリエイター

工藤 薫ですリボン



 

はじめましての方は

こちらへリボン

 

 

 

今日は、

ウェルネスビジネス実践講座3期で、

同期だった、

さーちゃんがセッションに

来て下さいましたルンルン




右側がさーちゃん♡



まずね、

もう同期と話すだけで

嬉し過ぎるのですラブ

 

 

同じ釜の飯じゃないけれどw

 

 

同じ経験を、

しかも挑戦した経験を

共有した仲間は、

なんかもう

親戚、同志という感じラブ

 

 

そんなさーちゃんの

お話をたっぷりゆっくり

聞かせて頂きました飛び出すハート

 

 

詳しいご相談内容は

割愛しますが、

 

 

全体を通じて感じたこと、

 

 

誰かが大丈夫って

言ってくれないと不安

 

 

これって、

多くの人にあると思っています。

 

 

実際私もありました。

幼い頃から

そんな教育というか

環境でもありますし、

 

 

具体的には、

例えば、

 

 

先生が大丈夫と「言ってくれた」から

私は出来ている

 

 

母親が「褒めてくれた」から

私は出来ている

 

 

会社の上司が「評価してくれた」から

私は出来ている

 

 

あのプロジェクトに「選ばれた」から

私は出来ている

 

 

みたいな。

 

 

他者の評価で

自分が出来た、出来ていないの

判断をしていること、

ありませんか?

 

 

私はずっとこれありましたアセアセ

 

 

その時

私の上にいる人、

その人からの評価で

自分の評価を決める

 

 

これって、

自分が抜けているの

分かりますか?

 

 

他人軸になっているの

分かりますか?

 

 

自分の世界に

他者が入っているの

分かりますか?

 

 

そうなると、

人の評価によって、

自分の評価が

ぶんぶん変わって、

ぶんぶん振られるえーん

 

 

それによって、

自分の感情も

ぶんぶん振られるアセアセ

 

 

人の評価って

適当だったりするから、

 

 

例えば、

 

 

成果を出していても

なんかやり方が違うと言われ

評価されなかったり、

 

 

成果を出していても

人間的な感情で

評価がされなかったり、

 

 

そもそも上司が変わったら

評価が変わることも

会社だったらザラにあるし、

 

 

つまり、

人の評価って

評価する人によって

バラバラだったりするアセアセ

 

 

そんな不確かなものに

自分の評価を託して、

自分を評価するって

ちょっと

他人軸じゃないですか?

 

 

勿論、

独りよがりは

ただの自己満足なので、

そうゆうことではなく、

 

 

他者の意見や

フィードバックは

受けた上で、

 

 

私がこの仕事で

ここまで出来たら◎

これが出来たら◎

こうゆうことを大切にしたい、

 

 

私のこだわりポイント

大切にしている自分の

価値観を仕事で持つこと

 

 

自分の仕事の評価軸を

自分で持つことが

大切だと思うのです。

 

 

そうすれば、

他人の評価に

一喜一憂しなくて済むし

周囲に振り回されない。

 

 

今日はそんなお話を

させて頂きましたルンルン

 

 

 

 

 

 

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