「PG wasn't built in a day」の「テーマソング」の時の岡野さんばりに「やっと、言え(まし)たね(正確には『一緒に歌えたね』)」と思いました。
新藤さんから岡野さんへの「健康診断に行けよ」発言で。
新藤さんは今年の1/1の「カフェイン11」で岡野さんの健康を気にかけていらっしゃいました。
お時間のある方は1/2の「カフェイン11」の記事をお読みいただければ、新藤さんがいかに岡野さんの健康を気遣っているかがわかります。記事の真ん中より下に該当箇所があります。
マダムミハエルの「岡野さんの健康は大丈夫(意訳)」発言に「それは嬉しい話ですよ」と返された新藤さん。
新藤さんにしては随分と素直な発言だなぁと思っていたら、そこから8か月目にして岡野さんに直接伝えてくれました。
岡野さんにぜひこの経緯を知っていただきたいですが、ブログはエゴサされていないだろうな。
いつかどこかから伝わるといいです。伝わらないと思いますが、伝わってほしいです。
「withMUSIC」がトークの多い番組で良かったなぁ。新藤さんが伝えられて本当に良かったです。こういう場でもないと伝えられなかったでしょうし。
岡野さんにはぜひとも健康診断を受けていただきたいですが、元々受けられていそうな気もします。真面目な方ですし。
新藤さんは受けられていますので(「カフェイン11」情報)、岡野さんも毎年受けていてほしいなぁ。健康あっての物種です。新藤さんの提言を重めに受け止めていただければ。
お互いに年に1度でも、ご自身の健康の報告でもしてもらえないかな。新藤さんの心も健康になりますし、たぶん岡野さんの心の健康にもなります。運命共同体なわけですから。
岡野さんから新藤さんへの「運命共同体」発言もとても素敵だったのですが(新藤さんは岡野さんが言われることを察した上で、絶対に表情を変えない決意をされたように見えましたが、そう見えただけだろうとは思います)、新藤さんの発言が感慨深くて。
お互いに末永く健康で運命共同体でいていただければ。
ちなみに、このやりとりは「withMUSIC」の本編ではなく、日テレ公式さんがアップしてくれたYouTubeで見られます。そもそもこの記事は「withMUSIC」の感想なんです。歌番組です。
YouTubeを先に書くのはどうなんだろうと思ってはいます。まだご覧になられていない方はぜひご覧ください。期間限定です。
来週書くとか書いておいて今週書くのもどうなんだとも思ってはいます。来週は来週で「CDTVライブ!ライブ!」があるのでいいかな、と。

「サウダージ」も「解放区」もすごく楽しめました。
今回は歌が二の次みたいになっていますが、そんなことはないです。歌が1番ではあります。「解放区」を時系列順に聴きたいです。
ポルノグラフィティさんの「サウダージ」を聴いて簡単に歌えるという人がいるのが不思議でしかたがないです。音域はともかく、簡単に歌えそうには思えないので。カラオケで高得点が出やすい曲ではあるのでしょうけど、ポルノグラフィティさんを目指してもらえたら、簡単じゃないとわかるのではないかと。
「解放区」はやっぱり緩急というか静と動がすごく好きです。静かな歌いだしからの盛り上がっていくところが最高です。「喜びのファンファーレ」は、本当にファンファーレが鳴っているみたいです。歌声でファンファーレを鳴らせるのはポルノグラフィティさんだけではなかろうか。
「解放区」の時のバックのメリーゴーランドも良かったです。せっかくなので「メリーゴーラウンド」も歌ってほしいくらいでした。
「サウダージ」と「解放区」は「恋人」繋がりだなぁと思いながら聴いていました。
新藤さんはTVではテレキャスを使うのかな。ライブでは2曲ともテレキャスではなかったような。時と場合にもよるのでしょうけど。
あのギターもポルノグラフィティさんのアイコンの1つなのかなと思いました。使わざるを得ないみたいな。他のギターを使っている歌番組はもちろんありますが。
使いたいギターを使ってもらいたいですが、下手にたくさん用意するとギターの管理が気がかりになるだろうか。
歌はともかく、トークは新藤さんの一言で他の全てが吹き飛んでしまったような。インタビューの「ミュージック・アワー」が大好きなお兄さんは印象に残っています。
岡野さんがXにポストしてくれるのも嬉しいです。同じ時間を共有しているみたいでありがたいです。岡野さんがポルノグラフィティさんの曲を無意識に口ずさむ情報も嬉しいです。入られたお店で偶然ポルノグラフィティさんの曲が流れていたら、口ずさんだりされているのかな。岡野さんはいつでも微笑ましいなぁ。