更新があまりにも久しぶりすぎてしまったブログ主です。メガデスat武道館が終わってもメガデスの紹介は続けていきますよ!
今回は、1994年10月にリリースされた「YOUTHANASIA」アルバムを紹介したいと思います。
って、この頃のアルバムになると何書こう・・・ってなってるうちに久しぶりになってしまいました。というわけで、今回は結構中身薄いです。

いかにも某団体からクレームつきそうなジャケット
【アルバム解説】
1994年という前作に引き続きオルタナ・グランジ最盛期で、もはやメタルシーンは焼け野原どころか核の炎に包まれて死の灰状態の最中にリリースされながらも、全米4位というこれまた快挙を成し遂げたアルバムです。
音楽的にも前作の「COUNTDOWN~」アルバムの延長線上で重さを強調しながらも、今回はエモにふってみました!な感じです。
ですので、もはや1st~4thまでのオクスリ感は全く感じられないアルバムとなっております。とは言え、随所にムステインらしいリフであったりあの独特なクセのあるメロディは健在です。
まあ、アルバムはオクスリ感ゼロでも裏ではちゃっかりオクスリぶり返すことを強いられてるんだ!(集中線)
そんなムス様にシビれる!あこがれるゥ!(いやオクスリはあこがれちゃダメ!)
【曲紹介】

当時のプロデューサーからは「速い曲は書くなよ!書くなよ!」と脱イカレポンチスラッシュメタルを強いられてるんだ!(集中線)
と、ムステインも後に語っております。
そのせいで、所謂スピードナンバーは一曲もありません。#6や#12あたりは疾走感は感じられますが。
ブログ主のような初期大好きおじさんにとっては、いかにもムステインらしいキレキレなリフが堪能できる#1や#2、そして先述の#6がこのアルバムの聴き所だと思います。
過去の曲名を繋げて歌詞にした#12も当時は話題になりましたが、曲自体は歌詞負けしてる感が否めません。(悪くはないんだけどね)
あとの曲は、メガデスにとって初の本格バラードとなった#4を筆頭に、全編にわたってエモな歌メロとマーティの演歌ギターが終始堪能できます。
まあ、もともとディフェンスに定評のある池上歌メロに定評のあるムス様なのでこういう曲もありかな、と当時はアルバム自体結構聴き込みましたが、今では頭二曲でお腹いっぱいです。
ていうか、当時の日本版に収録されている「Holy Wars」とかのボーナストラックの方がむしろご褒美、 という初期大好きおじさん達がこの頃はまだ多かったですね。
【感想】
このアルバムがリリースされたのが1994年10月ということもあり、クリスマスになると聴きたくもないのに無理矢理聴かされるあの三連符クリスマスソングとリリースが丸被りでした。
この頃はCD屋に行けばどこもあの曲が流れっぱなしで、このアルバムを聴くと思い出したくもないのに、どうしてもあのクリスマスソングを思い出すことを強いられてるんだ!(集中線)
また、前作以上にマーティの影響が大きいように思えるアルバムですが、当の本人はこの頃について「アイディアを出しても当時の日本の消費税ほども採用されなかったジャン。」と語っており、思わず「どこが?」とツッコむことを強いられてるんだ!(集中線)

仲良いバンドらしさ強調してるけど裏はオクスリでドロドロだよ!(主にムステインとニックが)
アルバム自体は今では頻繁に聴くことはなくなったので、オススメ度としては前作同様★3つですが、以前のライブレポートでも書いたみたいに当時のライブは最高にイカレポンチスラッシュなライブでかっこよかったりで、この頃のメガデスは自分の中ではいい思い出です。
オススメ度:★★★
(★5つで満点、☆は星半分)
ちなみに、ガンダム揚げはイワークのこの台詞しか覚えてません。