とにかく
いつもなんとか乗れていた急行に
乗れず
まあこんな日もあるのだろう
がしかし、
また再び乗るのはすごい恐怖だろうなと
やれやれと思っていたら
また急行の待ち合わせになる
行く用事のない隣町までいくこの急行に
もう自動的に乗せられた
(身体が勝手に乗るといった)
ドキドキしていたけど
混んでいたけど
優先席の空いた席に滑り込み
手帳を開いていたら
いつも通りのふつうの感覚に戻る
快適に、あっという間に着く
想像とは異なる世界がまたそこにあった
あぁー天使👼🏻
ありがとう😭
(朝お願いしていたから)
見上げた空は
お天気雨に
虹付きだった
泣きそうになった
人生これだから捨てたもんじゃない