【小笠原父島】過去釣行 番外編② 完結 | BIG ONE を求めて
母島を発ち、父島を目指す!




 
沖磯を横目に約2時間の船旅




小笠原の海の色は、通称ボニンブルーというそうです。


デカイクルーズ船びっくり



約2時間後




父島に到着!


次の船まで時間があるので、島内を散策口笛





港の待合所にはクチジロの剥製!



島のメインストリートにある大木!ガジュマル?








カラフルなギョサンの数々


様々な飲食店やお土産屋が立ち並ぶニコニコ


父島の街並みは、母島とは対照的にかなり開発されている感じでした。


一通り散策し、船に乗り込む!


港には沢山の人が集まり、船を見送る。







感動の太鼓おねがい





ずっと手を振り船を見送る人々。



親を見送る子、子を見送る親、友達を見送る人、恋人を見送る人、魚に未練がある人…



色々な思いを乗せ、約25時間の旅へガーン頼むから揺れないで…



出船直後、沢山の船がおがさわら丸を追いかけてくるびっくり








別れを惜しむように、航海を後押しするように、感謝を告げるように、沢山の船がお見送りおねがい



最後は、先頭を走る船が交互に入れ替わり…









感動のお見送りえーん



クジラもブローでお見送りびっくり


最高のお見送りを受け本当に感動しました。



自然も豊富、人も温かい。



沢山の魅力に溢れる島。



ありがとう小笠原!




またいつか、ボニンブルーのBIG ONEへ挑戦しに行こうグラサン