【小笠原母島】過去釣行 番外編① | BIG ONE を求めて
母島を発つ最後の日


出港時間まで港を散策!





同じ南の島でも宮古島とは砂質の違う浜。



地質も違う


ハイビスカスは同じニコニコ



浜には無数の魚影びっくり



全部サメ真顔 密です。



そういえば、前日の宿の夕食に出た刺身


一見マグロのようですが違います。


何の刺身か分かりますか?


正解は…












海亀でしたガーン


海亀を食べるのは初めての経験。


味は意外にもクセがなく、言われなければマグロと思うような食味でした!


亀はかわいそうですが、良い経験になりました真顔




出港の時間。


沢山の島民の方がお見送り。


自然の豊かさもそうですが、母島に来て感心したのが島の小さな子供達の姿


島外から来た見知らぬ自分の運転する車に向かって


「こんにちは!」


と挨拶をしてくれたり、


港を歩いていると顔見知りのように声をかけてきたり愛嬌の良い子供達ばかり。


都会ではほとんど感じられないこういったコミュニケーション、懐かしく温かく感じました照れ




釣行記にはあえて書きませんでしたが、長いツノのあの魚も目撃

ド派手にジャンプしてました。港内でガーンガーン


堤防でも十分すぎる魚影ですが、いつかは沖磯も経験してみたいものです。



ありがとう!母島グラサン