ゴールデンウイーク・・・あと1日休みたい人 | ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

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フリーランスライターの私マイケルオズが、ウオーキング、健康、生活設計、仕事、ひとり旅、飲み歩き、大相撲のほか、世間話や時事、雑感などざっくばらんに語っています

ゴールデンウイークが終わりました。多くの人は「終わっちゃいました」という感想なのでしょうが、大型連休とは無縁の私には、単に一週間が過ぎ去ったというだけの感想ですえー

 

Uターンのニュースを聞いていると、インタビューで「明日から仕事、切り替えていきます」という方、あるいは「休みがもう少しあったらなあ」という方、さまざまでした。

 

私はどちらかというと、後者(休みがもう少し・・・)のタイプ。ひとり旅に出かけても、常に物足りなさを感じていました。もちろん、たいてい1泊か2泊で旅行が終わってしまうからです。

 

それに加え、やはり旅行翌日に仕事というのは心身ともにキツイもの。1日インターバルがあるだけでだいぶ違うのですが、貴重な休みに目いっぱい旅行プランを立てていたので、それもままならずあせる

 

でも、仕事(勤め人)を離れてみて、休みの有難みをつくづく感じています。辛くてキツイ仕事を長く続けられるのも、仕事をしなくてもいい休みの日があってこそ。このメリハリが大事なんですよ。

 

いつも書いていますが、フリーランスライターの今は暦の上での土、日、祝日は全く関係ありません。パソコンに向かってキーボードを叩いている時は、基本的に何らかのライティングをしています。

 

請け負い仕事でどうしてもこなさねばならないライティングもありますが、ブログやサイト運営などは休みたいと思ったら自由に休めます。その意味では、仕事と休みのメリハリが曖昧と言えるでしょう。

 

「もう一日休みがほしい」・・・そんな思いに至った頃が懐かしいですなあ照れ

 

 

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