今年もドラマを見せてくれた!「箱根駅伝予選会」 | ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

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箱根駅伝予選会(15日)の視聴がたった今、終わりました。今年の予選会も劇的なドラマがありましたねびっくり

 

最大のドラマは立教大学の復活です。それも55年ぶり、つまり半世紀ぶりというわけですから、同窓生の方はさぞかし大喜びでしょう。監督を務めた上野裕一郎さんは、佐久長聖出身で長野県ゆかりの方。おめでとうを言いたいです拍手

 

それから、大東文化大学が4年ぶりの出場をトップ通過で果たしました。これも素晴らしいの一言に尽きます。明治、早稲田、日体大といった伝統校が上位に入り、専修も日本人トップの活躍で予選会を突破しました。

 

昨年の駿河台大学など、新しい学校の台頭が目立っていましたが、伝統校もしっかりと箱根戦略を練ってきているようです。そのため、予選会はさらに激戦の一途をたどり、今年も神奈川、中央学院が涙をのむ結果となりました。

 

さて東海ですが、正直「何とか予選会を切り抜けた」との印象です。エースの石原選手が失速したのが影響しましたが、他の選手が何とか踏ん張って突破ラインに届いたという感じ。ぜひ本選では巻き返しを図ってほしいですねプンプン

 

正月の箱根駅伝、本当に楽しみですビックリマーク

※記事の一部はnote「土曜雑感」と共通です

 

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