「なすび」さんが家ごもりのコツをアドバイス | ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

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外出自粛が呼びかけられる中で、一つのツイートが注目を集めました。かつて番組の企画で、1年3か月間部屋に軟禁?され、懸賞だけで生活をしていたタレント「なすび」さんからのメッセージです。

要するに、懸賞生活を御覧になっていた皆様に告ぐ!幾ら何でも一年三ヶ月とは言いません、願わくは一ヶ月、でも流石に一般的に一ヶ月も無理としても、一週間や十日位、試しに家に閉じ籠ってみませんか?私が出来たんだから、貴方にだって出来ます!!

このツイートは反響を呼びました。私も、当時の彼の過酷な生活ぶりを番組で見ていたので、思わず「いいね」を押しましたね(笑) さらに、インタビュー記事を通して、なすびさんは家ごもりのコツをアドバイスしています。

 

記事によると、番組当時は「命懸けで家にこもっていた」と振り返り、新型コロナウイルスに最前線で戦う医療従事者らに敬意を表しながら、「僕らも命懸けで家にこもらなければ、という思いでツイートした」と話しています。

 

家ごもりの3つの秘訣も紹介しています。1つは「我慢すること」、2つめは「気持ちにゆとりを持つこと」、3つめは「オフモードになること」。オフモードというのを私流にアレンジするなら、「家で何もしないことも感染予防に貢献する」と言い換えてみたいですね。

 

なすびさんのTwitterも、ぜひご覧ください。 マイケルオズ