抗がん剤治療、本当にウィッグが必要な時期 | farmer.のアメリカ生活

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子宮頚がんステージ4bと肺高血圧症(指定難病)を同時に発覚した2022年の夏。身長2メートルの旦那「だるま」と、2人のサッカー少年に支えられながら奇跡の復活‼️を果たしたと思いきや再発/転移。。人生いろいろ in アメリカ生活を記録しています。

子宮頚がんステージ4b、抗がん剤治療。


全身から毛が抜けた無気力


が、意外にもいさぎよく

帽子も被らずツルツルで

散歩したりしていたデレデレ


頭も眉毛もまつ毛も 

なぁーんにもないキラキラキラキラ


自由の国アメリカ🇺🇸

色んな髪型の人がいるからか

あまり気にならなかった照れ



なので「ウィッグをかぶる」

という選択肢はなかった!!


が!!


治療が終わり毛が生えて始めた今、

「今こそウィッグが必要なのでは?」

と思う真顔


毛が微妙〜に生えてきて、

おじさんっぽい。。。滝汗滝汗滝汗 


一気にわさぁ〜っと

生えてこないからか

とにかくおっさん感満載。。真顔


とにかく私の場合は

70過ぎの父親に

もっと似てきたチーンガーン


今さらウィッグは買わないが

帽子が手放せない今日この頃チーン



とにかく以前より圧倒的に

白髪優勢になった私の場合は、

まずは白髪から生えてきたガーン

しばらくするとその間から

黒い毛がちらほら。。

それもおっさん感に拍車をかけるチーン