アメリカの看護師さん | farmer.のアメリカ生活

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子宮頚がんステージ4bと肺高血圧症(指定難病)を同時に発覚した2022年の夏。身長2メートルの旦那「だるま」と、2人のサッカー少年に支えられながら奇跡の復活‼️を果たしたと思いきや再発/転移。。人生いろいろ in アメリカ生活を記録しています。

おはようございます晴れ


アメリカ東海岸 今朝の気温は15°


昨日は真夏のように暑く29度でした!!


先ほど他の方のブログを見ていたら

私もとってもお世話になった

白衣の天使の看護師さんの

写真が目に止まりそこで気づいた電球


アメリカの看護師さんに白衣の天使は

いない、、ということを。。🇺🇸


アメリカの看護師さんはみんな

こんな格好をしてしていますラブラブラブラブグリーンハーツブルーハーツイエローハーツ


こちらっっダウンダウンダウン


色もピンク、黒、柄物と、

とにかくカラフル虹で個性的OK


そして皆さん足元はスニーカー👟


ドクターもこの格好のため、看護師さんだか

ドクターだか見分けがつかない滝汗


んな訳で彼らの見分け方は名札📛

(ま、最初に名乗るので分かるのだが、、笑い泣き


良く見るものでこんなものがある、こちらダウンダウンダウン


MDと書いてあればドクター

Medical Doctors の略。


PAだったらドクターの助手みたいな

准看護師ならぬ準医師みたいな感じ?

Physician Assistant の略。


NPはNurse Practitioner といって

大学院を出ないとなれない

スーパー看護師みたいな感じ?

診察や薬の処方も出来る。


RNは看護師さん。日本でいう私たちに

1番身近な立ち位置の看護師って感じ。


アメリカはとにかく細かく分かれている。

病院のアポで最終的にドクターに会えるまで

たくさんの段階を踏まなければならない。。

ドクターに会うのは長い道のりなのであるアセアセ


ドクターに会わずとも、病院に電話して

聞くのも一苦労である。


電話すると必ず機械が喋り出すチーン

それに従い、また次の機械としゃべり、

また次の機械と、、、それを繰り返し

やっと「窓口にお繋ぎします」となると

留守電だったりする真顔


折り返しかかってきてそれを取り損ねると

また機械と、、、の繰り返しチーンチーンチーン


病院からの電話は旦那の電話より

早く取るようにしています{emoji:015_char3.png.笑い泣き}