抗がん剤による手足のしびれ | farmer.のアメリカ生活

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子宮頚がんステージ4bと肺高血圧症(指定難病)を同時に発覚した2022年の夏。身長2メートルの旦那「だるま」と、2人のサッカー少年に支えられながら奇跡の復活‼️を果たしたと思いきや再発/転移。。人生いろいろ in アメリカ生活を記録しています。

肺高血圧症で1ヶ月の入院後

退院してから抗がん剤治療再開した

2022年10月末予防接種


以前は副作用という副作用が

ほとんど出ていたえーん


が、再開した後は

少し気持ち悪い程度笑い泣き


が、”手足のしびれ”が出た。

これは逆に前はなかった。


手足の感覚がないような

正座を長時間した後のような。


手先を指でこすり合わせると

指紋がないような感覚。。


それからしばらくすると

しびれてるような、痛いような。。


むずむずしてそれがイライラに

変わってきて、眠れないえーんえーん


みなさんのブログを読んで

グローブやソックスなど試すが

やり方がいまいちなのか、あまり効果無しぐすん


看護婦さんに電話で相談したら

即、薬が処方された。。


アメリカだからなのかな?


とにかく、すーぐ薬を持ってくるゲラゲラ


なんとなく日本だと

「出来るだけ薬は飲まない方が、、」と

お医者さんも言いそうなイメージがある。

が、ここでは入院中も


「出来るだけ薬飲んでね」みたいに


言われる。


「飲まないで悪化してそこから戻すのが大変だから」

と。。


分かるような、分からないような。。うーん


ま、すすめるだけあって手足のしびれも

「薬飲んでなければしびれてるよねぇ〜」って

感覚はあるものの、今ではその感覚にも  


慣れて、快適に(?)過ごせていますにやり



去年の夏、大学に行った長男。

クリスマス休暇を終え

戻って行き1ヶ月。

全く連絡ありませんけどー真顔

たまにこちらから連絡はするものの

彼からは一切無し真顔真顔

ま、便りがないのは元気な証拠?

「おーい、元気にやってるかぁーい照れ