スタジオまで時間があったので、4月ごろ突如四つ橋筋に表れた、星乃珈琲店に入ってみました。


外からではよくわからなかったけど、
中は思ったより広く、
落ち着いた雰囲気です(落ち着いていない珈琲店を見たことはあまりないけれど)。






カフェというよりは喫茶店、

って感じ。


初めてなので、とりあえず

星乃ブレンド



レーズンサンド&ダックワーズ

を注文してみました。







コーヒーの味も、これまた僕の偏見の可能性があるけど、

カフェ、というよりは喫茶店

って感じの味でした。


ほら、わかりますよね!

あの酸味がある感じの味。


以前に出会った、珈琲マイスターのおじいさんが言っていた言葉を思い出しました。




コーヒーはミルクと砂糖を入れて初めて完成する。



まさにそんな感じの味だ。と思いました。



というわけで、おかわり半額制度を利用し、お次はミルクと砂糖でいただきましたとさ。。




片手には、最近後れ馳せながらはまっている、伊坂幸太郎のヒット作、

「死神の精度」


春樹ばっか読んでた(というかほとんど春樹しか読んでない)身からすると、かなり軽快な読み心地。




ここで春樹と伊坂を絵画にでも例えようと思ったけど、残念ながらそこまでの学識はありませんでした(笑)




という、いつになく優雅な水曜の夜の話。





ここまで書いて1つ重大なことを思い出したので、それをもって、本記事を締めたいと思います。。。



















「曲作らな!!」



スタジオ行ってきます。