今日、コンビニで見かけた1コマ。


学生と思わしき男子4人組が買い物してました。
仮に、その4人をA,B,C,ヒロミと呼ぶこととします。





Aの買い物、208円。


A「ヒロミ!8円貸して~!」

ヒロミ「あ、ちょっと待って」


ヒロミ、Aに8円渡す。


Bの買い物、238円。

B「ヒロミ!238円貸して~!」

ヒロミ「なんでやねん!」



Cの買い物、、


C「…」



C「!?」



C「ち、ちょっとまってぇや!」


A、B、ヒロミは先に店を出ようとしている。



ーーー



たぶん(というか完全に僕の妄想ですが)、


いじり1位 A
いじり2位 B

いじられ1位 ヒロミ
いじられ2位 C


といったような関係ではないでしょうか。



AとBは一通りヒロミに絡めたのでよし、
ヒロミに至っては、見事なツッコミまで披露する活躍を見せました。

しかしCは、ヒロミに絡むこともなく、かといってAやBにも絡まれず、最終的には置いていかれてしまいました。



このことから僕が得た教訓は、、、




何やろ、、





「いじってもらえないならいじっていけ」


??



違うな。。




30~40点しかとれないなら逆に0点を狙え



これですね。



今日出会った(というよりも一方的に目撃した)4人を点数に例えると、、


A 100点
B 60点(平均点)
C 30点
ヒロミ 0点


優劣を表すものではなく、あくまでも
「点数に『例えた』」

だけですので悪しからず(笑)



平均点にも届かない中途半端な点数なら、あえて0点のほうが目立つよってことを感じたのです。


要するに、何事も振り切らなきゃねってことを、、

上記の何気ない1コマを見て思いました。





アイスティーのホットティーセット、という不思議なセットを飲みながら、それを思い出している、雨の月曜日。







さて、今からウメダFMの収録に行ってきます。