TSUTAYAに入ると何だか無性に映画が見たくなって、手にしたのは、

日本原産(原作)のラノベがハリウッド化したという、オールユーニードイズキル。

これは昨年ヤンジャンで小畑健による作画のもと漫画化してて、それを読んでいたときに、

「なんとしても映画見たい!」

って思ったことを昨日思い出しました(笑)



結論からいうと、

連続で2回見てしまいましたw

いや、別にめちゃくちゃ暇だったわけではなく汗

そのくらい面白かったってこと!

少なくとも僕はかなり好きでした!!





以下、ネタバレ含みます。



ジャンルとしては、SFアクション。

さらに小分類するならば、

「タイムスリップもの」

もっというと、

「ループもの」

ですね。。



ドラえもんでいうと、
「タイムマシン」を使う方
(ex.バックトゥザフューチャー、メトロに乗ってなど)
じゃなくて、

「タイムベルト」
を使う方ですね!
(ex.シュタインズゲートなど)


体が過去に行くのではなく、脳内(記憶?)のみが過去に遡るタイムリープを繰り返して、理想の未来(世界線)にたどり着く、というアレです。




他の分析家の方々に負けじと検証や仮説など、書きたいと思いましたが、ものすごく長くなるのでやめます(笑)



何はともあれ、
原作も含めて、是非ご覧アレ!




オールユーニードイズキル