今日は、学生時代の先輩の結婚式二次会に参加してきましたキラキラ





ここ三年間くらいで、10回以上結婚式やその二次会、結婚パーティーみたいなのに出席しとるけど、、



あれってすごいね。。




喜ばしい席やし、お祝いしたい気持ちはこころからあるんやけど、、

そこそこのお金もかかるし、あんまり立て続けに呼ばれると、不謹慎ながらも

「もうええって」的な気持ちも少なからず生まれてしまいます汗




でも、いざ参加してみると、、





いい!!
どれもいい!!





なんで毎回あんなに感動してしまうんやろう。。



みんなやっとることはだいたい一緒なんに、、



言うなれば、同じシナリオで監督と役者が違うだけみたいな感じかな?



それで毎回感動できるってことは、、結婚式っていうシナリオがよっぽど優れているってことなんかな…?


いや、役者に対して思い入れがあるからかな…?




一回の感動できるステージを作るのもめっちゃ難しいのに
(難しいとボクは感じているのに)、、





週末になると、全国で何百、何千箇所で開催され、もれなく人に感動を与えているであろう「結婚式」というものと、
ボクの涙腺の緩さのワケについて



なんとなく考えながら歩いている、



終電を逃した夜道でした。