身近な人が糖尿病1型になりました。1型と2型と教会も曖昧、1型の決め方も曖昧で明確な説明もない、治療の選択肢もない、血液検査今度はいつやるかとかの説明も曖昧、もしくは説明がない、病院にはホント懐疑的です。医師がワクチンに対して懐疑的なのと同じように私も医師に対しては懐疑的です。1型と2型の違いはインスリンを打ち続けないといけないかどうか、2月でも重症なので打ち続けないといけないかもしれないが大きな違いだと思う。それを本当にざっくり小児だからとか痩せてるから、とかで1型と安易に決めてしまっていて、人の命、人生をなんだと思っているのか。私の身近な人はβ細胞を攻撃する抗体はなかったのだ。
今はネットがあるから全国の医師の意見とかも検索すると出てくる。インスリン治療が中止できるかも、との病院も出てくる。まだまだ人生は、長い。じっくりセカンドオピニオンなどを求めていくし、治療方法も調べていく。地方のそこまでノウハウがなく、経験のない若者が医師をやってる、という点からも本当に懐疑的である。もっともっと世界中の知識が体系化されるといいと思うし、情報も共有しやすい世の中になってほしいと思う。とにかく今は悔しくて自分のやってきた何が悪かったのか振り返るのと同時に前向きになろうと必死にもがく日々だけれどもとにかく、生きて行くしかない。明るく楽しく、なるしかない。プラスに、考え方を変えて行かねばならない。