新型コロナ:国民の国への不信感は高まった | 大企業の人事評価制度の闇と政府への提言

大企業の人事評価制度の闇と政府への提言

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新型コロナでこれはもう国民の大半が国への不信感を高めた結果になっただろう。10万円の給付とかマスク配布とかでごまかしてはいるが、もうこれはホント不信感を高めたよ。信じられなくなった、政府が。これは俺だけじゃないと思う。一部の鈍感なやつを除いて。以下のような事実だ。
・感染者数、死亡者数が少なすぎる。他の国と比較して。明らかにおかしい。
・電車でもかなり密集してるのに電車での感染が報じられない。
・感染者が毎日報じられるが何日の何時から何時までの明確な時間帯がない
・病院も、感染者を出して風評被害を受けなくないから検査をしない。また、感染したとしても適切な処置ができない。薬が入手できない。
・第2波が来るかもというときに緊急事態宣言を緩める。
病院の県は国ではなく病院側の体質かもしれない。亡くなられた方の家族はどんな思いを抱いているのだろう。実態がつかめない、病院に関しては。患者や家族に教えられない実態がある。我々日本人は信じられるものがなくなったのかもしれない。この実態を深く受け止めるべきだし、国民もしっかり国に対して訴えていくべきである。それが民主主義国家なのだ。