当たり前が当たり前でないことに気づく

元総務部所属のアラフィフで
本日親族の告別式に
参列した私


コロナ禍で
毎年開催していた
新年会がなくなり
2年ぶりに
親族に会った


従姉妹も揃って
お互いに
近況報告をし合った


年齢が近いのもあり
子どもの年齢も
だいたい同じ


同じ歳の再従姉妹がいる


話は逸れるけど
私は東京23区内に
住んでいる


そこは
当たり前のように
中学受験をするエリア
学区外進学率60%


だから
長女も次女も
当たり前に
塾に通って
中受した（する予定）
本人たちの希望です


次女と同じ歳の娘を持つ
従姉妹が
次女ちゃんも中受するのと
聞いてきた


私は何で当たり前のことを
聞くのだろうと思ったけど
そうだよと答えたら


大変だね
そんなの考えられないわと


彼女が住んでいるのは
東京都下


私も東京都下出身で
中受する人は
学年に一桁だった


彼女のエリアも
同じだそう


私にとっての
当たり前は
彼女にとっては
当たり前ではない


改めて
中学受験は
地域性があるのだと感じた
アラフィフ女子
23区内在住のはとこは
全員中受してました




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かなり役立ちました