またまた久しぶりすぎる投稿。

先日の出来事。


口は災いの元
長年生きてきてもなかなかできない注意点。

数年ずっと思っていたこと、閉口していたけれど、
我慢できず、ちょうど話すタイミングだと思いメール。

冒頭で、不快な思いをさせてしまったら申し訳ありませんと
最初に謝罪しましたが、相当相手の地雷を踏んだもよう( 一一)

文章だとキツくなってしまう部分もあると思い、
表現には気をつけましたが、思うところは伝わらなかったようです。

私の表現も悪かったからもしれまんが、相手の文章表現、結構その時の
心理がよく出てる…→問題はここではないですが。
最終的には、言いたいことは伝わらず、全く関係ない人まで登場してきて、
個人的には???。
相手さま、きっと
気持ちもエスカレートしてきたのでしょう。

もう今は何を言っても伝わらないですし、正直開いた口が塞がらないとは
このことなんだと。

顧客を選ぶ個人事業主→否定派しないですし、その人のやり方。
思っていた人とかけ離れていた人間像→かなりの自信家。
自信を持つことは大切ですが、集まってくれているひとは、
全員そういう思いでいてくれている!!と断言されたりして(笑笑)

何はともあれ、相手も相当不快だったかもしれませんが、
私自身もこの上ない不快。

面倒です。人間不信になりそう。

気をつけなければいけない、口は災いの元

 

かなり、かなり久しぶりの投稿…
もはや閉鎖寸前といっても過言ではない。

いろいろありすぎたここ数年。

直近のこと。
幼少時代から原因不明の蕁麻疹に苦しむこと15年位。
私の小学校高学年から20代後半までは、
頭のてっぺんから足の指先まで全身蕁麻疹の人生。

病院なんて、両手で数えきれないほど受診。
いいと言われるもの、水、〇ロレラ、アルコール消毒などなどほとんど
試したけどダメ。

蕁麻疹の部位も、最初は背中や腕、脚など少しだけ、
かつぽつぽつ、すぐ消えるかわいいもの。
次第に、範囲は広がり、出ている時間も長く…
最終的には、全身に広がり、朝目覚めても、
瞼が蕁麻疹で晴れ上がり目が開けられずの状態。

一番ひどかったのは18歳位かな。
ステロイド内服もした。
確かに、蕁麻疹は消えかゆみのない快適な生活。
でも、でもすぐに副作用が…

典型的なムーンフェイス、多毛症、体重激増などなど。
思春期の私にはつらすぎた副作用。
その時のドクターが、「あっ、薬だね」と言った一言は忘れない。

そこで私の選択肢は二つ。
・ステロイド服用で蕁麻疹のない生活。ただし副作用と戦う。
・副作用はないけれど、全身蕁麻疹と戦う。
究極の選択→後者を選択。
本当に副作用が辛かったから。

そこから輪をかけたように狂いまくる私の人生。
当時流行っていた一品ダイエット。
選択したのは「りんごダイエット」
3食全てりんご。
そのまま、すりおろしなど変化をつけるも飽きる。
でも体重増加が許せなく我慢→今はできません。

確かに体重は減るけれど、即効ホルモンバランスを崩し、
リンゴは見るのも嫌になるし、長い年月を経た今でも、
ダイエットはしていなくとも、高カロリーぽいものを
口にするのが怖い現実。
食べたくても食べられないこと多々ある。
一生口にできないものもあると感じる。

そんな中、20代最後に行った病院で、
「現代の医学では治りません!!!」と突き放された。
もう愕然としたけれど、病院を転々とするのも、薬を飲んで、
副作用に苦しむのも疲れはて、諦めの窮地。

私の身体の代替えはない、もう一生この身体と付き合っていくんだと、
すっかり諦めたら、なんと、なんと、あれだけ苦しんだ蕁麻疹が、
気づいた時、あれ???そういえば最近お目見えしない。
その期間もだんだん増え、1年に1回位、体調が悪い時に、
あっ出るかもと思うと出現→すぐ消えるという、
本当に快適な生活を過ごすことン十年。
原因不明=諦めが肝心。

病院にいっても、痛いとかゆいなら痛いが優先される。
かゆみの辛さは経験した人にしかわからない。
こんなストレスからも解放の時間を送っていたものの、
少し前、ちょっと変化が。

アレルギー体質の人って、ありとあらゆるものに反応。
蕁麻疹はでなくても、身体が拒否反応するものは少なくない。
私の場合は、魚介類(食べなくても困らないからいいけど)、
シルバー以下の金属、ねこ、毛虫、麻やシルクなど私の皮膚には合わないなどなど、
数えたらきりがなく…
その中でも、若い頃、そもそも茶色い私の髪の毛。
カラーリングしたことなく、数年前に初めて白髪染め(初カラーが白髪染め( 一一))。
塗った瞬間から違和感。そう、調べたらジアミンアレルギー。

これまたひどく、ちょっとでもジアミン成分に反応するようで、
気をつけてノンジアミンとうたっている美容院に行くも、
直前の店は酷かった。調べが足らなかった自分を責めるも時遅し。
お店に「本当にジアミン入っていませんか???」と問いただすと、
しぶしぶ「あっ、少しだけ・・・」と。
致命的です。
今回はひどすぎる。いつも頭皮の皮は向け、中から汁は出て、
流れ落ちた汁が伝わった部位も過剰に反応。
数か月たった今もひどい。蕁麻疹?いやアレルギー生活が戻ってしまった現実。

快適な日々に終止符は打たれ、残りの人生またこの生活か…と思うと本当に悲しい。

かゆみのない、蕁麻疹の出ていない生活がしたい、ただそれだけ。

ネガティブ投稿でした。
 

2019年11月から止まったままの時間。

何度も動かそうとしたけれどダメでした。

 

 

 

 

 

一体、どれだけの時間を割いたのだろう?

幾度気持ちを切り替えようとしただろう?

 

チャレンジしても失敗ばかり。

1度や2度じゃない、数えきれないくらいの妥協と失敗。

その度に投げやりになり、全てを放棄したくなった。

 

得意でも好きでもないことに、何でこんなに悩んでいるんだろうって。

 

どれだけ泣いただろう?

数えることなんてできない。

 

でも、頑張っていた時の自分の涙の数には追いつかないのかもしれない。

 

頑張ること、今はすっかり忘れてる。

 

諦めることを諦めれたらいいよね。

ほんの少しでも自分を褒めてあげれたらいいよね。

 

辛いのはきっと過去の自分と戦っているから。

これまで自分の気持ちに負けてばかり。今も負けてる。

自分でしか動くことも、時を動かすこともできないことわかってる。

 

ほんの少しの勇気があって、ほんの少しだけでも時を動かせたら、きっと今より少しだけ変われる気がする。

 

 

#メンタルトレーニング 

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