覚醒剤に関わった人の多くがやるべきではないという。

覚醒剤をやめた人間の多くがやめるべきだという。

 

なぜ人は覚醒剤に手を出し、のめり込んでいくのか

覚醒剤だけじゃない、人は自らの問題行動を止めることができない。

 

何度も同じところをぐるぐるとまわっている。

 

 

俺はこの先の人生の中で望むべき道を進むことができるのだろうか。

 

 

答えが見えないままブログを書くことをやめていたが、この緊急事態宣言の中、空いた時間の中でまた書き始めた。

 

 

人の人生に関わり助けになる。

 

 

そう言えば聞こえはいいが、現実はそんな簡単なものじゃない。

 

 

いろんな感情が渦巻きそれらが邪魔する。

 

 

それらに邪魔される。

 

 

 

基本的に自己中心的な考えを持っている人間が集まる中で、なかなか希望が見えることは少ない。

 

 

大事なのは自分自身が己を見つめ、変わろうとすること。

 

 

自分自身が変わろうとすることがとても重要になってくる。

 

 

その過程で自分を見つめ直し、周りが見えてくる。

 

 

 

我慢が多い日々だが、刑務所よりはマシだ。

 

 

シャブに溺れ、狂っていた頃に比べればいくらかマシだろう。

 

 

 

自分の思い通りの生き方ができるよう、俺自身も日々我慢を積み重ねる。