2024 JFL 第4節 FC ティアモ枚方戦、ソニー仙台FCの2点目の場面
動画は、『SonysendaiFC official』さんの動画です。
ありがとうございます。
できるだけ短めに投稿したいと思います。
上の動画の3:45くらいから。
左サイドから、ソニー仙台FCの14番が右サイドへパスを出します。
この浮き球は、両チームの選手が競り合いますが、FCティアモ枚方の選手がヘディングでクリア。
このボールは、ソニー仙台の選手が拾い、ソニー仙台の攻撃が続きます。
ツータッチ目で、FCティアモ枚方のゴール前へ柔らかい浮き球のボールを入れます。
FCティアモ枚方の選手と選手の間にポジションを取っていた13番、胸でのファーストタッチで、FCティアモ枚方の選手と入れ替わり、その入れ替わった選手から届かないところにボールを置いて、相手選手をブロックしながらのシュート。
このシュートが決まり、ソニー仙台が2-1とします。
浮いたボールの処理のところで、相手選手がボールに触れないところにボールをコントロールしたのが、上手かったですね。
シンプルに放り込んで、味方に繋がればチャンスだし、仮に相手に渡っても、そこで奪い返せれば、そこから味方の攻撃になる。
こんな感じの考え?にも、感じました。
シンプルにというか、簡単に前にボールを入れるという攻撃も、アリだと思います。
相手のクリアボール拾えてるんで、攻撃が続いてるし、そこからゴールが決まってるんでね。
上手く説明できないんですが・・・
最後まで読んでくれて、ありがとう。
またね。
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第26回日本フットボールリーグ 第4節
2024/3/30(土)13:00
みやぎ生協めぐみ野サッカー場B
ソニー仙台FC 3-2 FC ティアモ枚方
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『JFL Official Channel』さんの動画を、貼り付けておきます。
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