愛してるぜベイベ☆☆ 1巻② 槙ようこ先生
ステキな場面1 姉に頭が上がらない結平君 家族会議のとき、お姉様に 「昨日も見知らぬ女が家に来て 『これ 結平くんにあげて下さい』って おの持ってきたわっ おまえは一体 外で何してんだ? 子守して ちった―静かに暮らしてろ!!」 と言われております。笑えます。 こういった場面があるから、実は重い内容なのに暗くないのです。2 夜、結平君の部屋にやってきたゆずゆちゃん。 「ろうかにせんたくばさみがおちてたの!」 そう言うのです。一緒に寝いたって言えないのです。かわいー3 大好きな結平君がおにぎりを作ってくれているとき、ゆずゆちゃんは嬉しくてぴょんぴょんしていました。分かります。嬉しい時って本当にぴょんぴょんしちゃうんです。4 朝、洗面台に届かないゆずゆちゃに、次男くんが台を置いてあげています。優しい。 温かい家族なのです。 そのとき、ゆずゆちゃんが結平君とけっこんしたいと次男くんに教えました。次男くんは思わず咥えていたハブラシをボロ…と落とし言いました。 「みんなー 5歳児が今 人生を踏み外そうとしているよー」5 お姉様が不機嫌。そんなお姉様への母親の対応がいいんです。 「ちょっとあんた 朝からそんなにイライラして 煮干し食べなさい ホラッ」6 お姉様の部屋のインテリア、異次元具合がハンパない。7 ゆずゆちゃんは眠っている結平君を見つけました。 腕の中に潜り込んで添い寝。 結平君が目覚めてしまっておしゃべり他にもいーっぱい。1巻の巻末には「ベイベ日記」があります。文字が小さいので写真を撮ってから拡大して読みました。渋谷、代官山という文字があるではありませんか。槙ようこ先生はきっと都会に住んでいらっしゃるのですね。さすが売れっ子漫画家生活。嗚呼、憧れます。連載の原稿だけでなく、トランプの絵やカラーの絵も。仕事量の多さは売れているが所以。かっこいいです。