続投です。

引き続きネガティブブログです。🙏


捉え方によっては傷付く方がいらっしゃるかもし

れません。


あくまでも私の主観であり

共感してもらおうとは思っていないので、

私の気持ちを率直に書きます。


「病院へかかる」ということは


問診や検査をして、

「異常」が認められた場合に、

お薬を処方していただく。

治療をしていただく。

医療としてのアドバイスをいただく。


そういう場所である。


異常がない、薬を出すほどでもない場合は

行くところではない。


いわゆる未病と言われる扱いになった時、

病院にかかるのは違うのかもしれない。



ただ、まだまだ解明されていない難病や発見されていない病気もたくさんあるだろうし、その糸口が見えてきた時少しは報われるかもしれない。



私の場合は


クリニックでは異常なしです。


安心してください。


気の持ちようもありますよ。


大きな病院へ行くのならこんなところに来ずに

そちらで見てもらったらいいじゃないですか。


血圧計壊れてるんじゃないですか。


もうこちらに来なくていいですよ。


お薬飲みたいの?飲みたくないの?どうしたいの?


せっかくドクターストップって言ってあげてるのに、何故無理をするの。


そんなにクレアニチンの数値悪くないのに、一日塩6gなんてまだやらなくてもいいんじゃない?



まあ、いろいろと色々なお医者様から言われてきました。


いづれもお医者様からのおことばです。





これからですが。。。


しばらく漢方は続けて、

失神しないようちょっとでも動けるためにメトリジンは続けて、

転院先の内科クリニックは血液検査を年に1、2回。

心療内科のカウンセリングも卒業に向けて、回数を減らして行くつもりです。


これからは病院へはこんな感じでやっていきます。





吐下痢さえ出なければ、

人並みの生活は出来なくても、

歩き方がしんどそうでも、

食事はまだ何とか作られているので、

少しは役に立っているのかなと思います。


それが今の私。


それなりに生きていきます。